好きな人にとって私はただの女友達?
彼の周りにいるあの子は何?
男性にとっての「女友達」って何なの?

そんなふうに、彼の周りにいる「女友達」について思い悩んだことはありませんか?

どうやら、男性の言う「女友達」にはさまざまなニュアンスが含まれているようです。

本当にただの友達なのか、恋愛に発展する可能性はあるのか……。

男性にとっての「女友達の定義」を紹介します。

「女友達」って結局なに?男性のなかの定義とは

大親友

彼に、「大親友」のような女性の存在はいませんか?

幼馴染だったり、家族のように距離が近かったり……。

もはや、家族ぐるみで仲良くて、そんなふうに仲良くしているのを目撃してしまうと、辛い気持ちにもなってしまうことでしょう。

ただの友達だと思って安心していると、こんな悲劇が起きる可能性もあるみたい。

「好きな人に『俺の大親友』って言ってる女性がいたんです。
中学の頃から友だちだからお互いの家族も知ってるくらいだけど、恋愛関係にはなったことがないって。
『それだけ長いこと一緒にいるのに恋愛関係になかったのなら大丈夫だな』と思っていたのですが……。
ある日、彼がその彼女と結婚したと聞いたんです。
『気心が知れてるし、一緒にいて楽しいし、お互いの親ともうまくやれるし、いいかなと思って』って言ってました。
まさか彼女でもない女性が交際期間0日で彼に結婚を決意させるなんて……」(32歳女性/美容師)

最近、「長年の友だちと交際期間なしで結婚」というケースを耳にします。

やはり、100パーセント同性の友だちと同じ感覚でいるわけではないのかもしれませんね。

好きな人のそばに、このような長年の女友達がいる場合。

油断は禁物と言ってもいいかもしれませんね。

長続きする異性の友人関係は、性別はもちろん、金銭感覚や仕事への考え方、家族との付き合いなど、恋愛期間だけでは見きわめられないいろいろなハードルをクリアしている可能性があります。

ときめきはなくても「運命の人」かもしれません。

男女グループのなかの1人

男女グループで仲のいい彼。

彼にとって、同じグループ内の女性の存在とは、どのようなものなのでしょうか?

「大学の頃から友だちで、ずっと男女グループで一緒にいた彼。
内心ずっと好きだったんです。
社会人になっても仲が良かったので『付き合いたい』って言ったら『君のことよく知らないし』って断られちゃいました。
『こんなに長くいるのに知らないとかある?』と思ったんですが……。
しかし、考えてみれば会うときはいつもグループで、デートしたこともないことに気づいちゃって。
彼にとっては『グループの1人』っていうふんわりした存在だったんでしょうね、私」(24歳女性/フリーター)

この場合は1人の女性として認識されている「女友達」ではなく、「大事な友人グループのうちの1人」だったのかもしれませんね。

2人きりで会ったことがない場合は、一見仲が良くても「グループの一員だから優しくしてる」だけかもしれません。

彼の「女友達」が、「男女グループのなかの1人」でしたら、安心してもいいかもしれませんね。

じつは狙っている子

女友達といえど、密かに恋愛対象として見ていたり、じつは狙っていたりするケースは多いようです。

「付き合ってないので、女友達って言い方をしてるだけで、本当は好きってこもありました。
2人で何度も会ってる異性の友だちって、どっちかが片思いしている場合が多い気もしますね。
好きじゃない女の子と何回も2人も会うのかなぁ……」(28歳男性/IT)

「男同士のほうがラクなんだし、女とわざわざ友だちにならない」という男性もいるみたいですね。

とはいえ「全然彼に好かれている気がしない」という場合もありますが、2人きりで何度も会っているなら人間的には好意を持たれているのでしょう。

女性の気持ち次第でどうとでも進展するケースです。

よく2人で遊ぶけど、脈があるのかわからない……という相手がいる場合は、ぜひ一歩踏み込んだアプローチをしてみて。

また、気になる彼によく2人で遊ぶ子がいたら、注意したほうがいいかも。

忘れられない元カノ

彼の「元カノ」って気になりますよね。

とくに、別れても連絡を取り合ったり、会ったりしている場合って、どんな心境なのでしょうか?

「今付き合ってる彼が、元カノのこと『女友達』って言うんです。
はっきり言って不快ですし、かなり不安です。
彼は『もう別れてるし、今はただの友だちだよ』って言うんだけど、そんな必要ないですよね?
彼が『俺の人間関係に口出さないで』って不機嫌になるから言わないけど、なんか美化されてる思い出とか語ってくるし、絶対おかしい」(28歳女性/教育関係)

元カノ大好きな男性もいるみたい。

付き合っているときは全然大事にしないくせに、別れたとたんに元カノに執着する男性もいるようです。

とはいえ「もともと友だちだった2人がカップルになって、やっぱり合わなくて友だちに戻った」などのケースもあるのでしょう。

焦って元カノを攻撃するような言い方をすると、彼が元カノをかばって大ショック……、など、大事故につながる可能性も。

元カノの存在に固執せず、自分と彼の関係を深める方向に努力したほうがいいかもしれませんね。

彼女以外は「女友達」?

男性は「恋人」「奥さん」以外でちょっと親しい女性のことは「女友達」のひと言でまとめる傾向にあるのかも。

でも、そこにはさまざまなニュアンスが含まれているのでしょう。

彼の言う「女友達」にどんな意味が含まれているかは、普段の付き合い方から見抜いていくといいかもしれませんね。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)