最近なんか彼がおかしい、今までと違う気がする……。

そう感じたとき、一番に見直すべきは自分の彼への態度かもしれません。

彼の気持ちが離れていくのは、浮気でも好きな人ができたからでもないでしょう。

浮気ならもっとあからさまに態度が変わることもあるようです。

そこで今回は、彼の気持ちが離れたと感じたときに考えたいことをご紹介します。

いつもと違う…彼の気持ちが離れたときに考えたいこと

深追いはしない

事情を聞いて「別に」と言われたら、絶対に深追いしないことです。

彼がそれ以上なにも言わないのに、自分が思いつくかぎりの原因を、その場でバーッと聞いていくのは避けましょう。

いったん落ち着いて、これまでの自分の言動をふり返ってみると、彼の気持ちが覚めたであろう原因がわかるかもしれません。

そこにいて当たり前の存在になってしまって、最近できていなかったことはないでしょうか?

その場ですぐに思い当たることが沢山あったとしても、その場で一気にすべてを謝るよりも、これからの言動を気を付けるほうが、彼の心にも響きやすいです。

こういう原因は、たいていがひとつではありません。

さまざまな要因が積み重なって生まれるものですから、自分の心当たりなんてものは、たくさんあって当たり前です。

愛情も積み重ねていくものですが、それは不満も同じ。

あせる気持ちもわかりますが、どうか落ち着いて、ひとつずつ改善していきましょう。

聞くときはあくまでも軽く

以前とはあきらかに違う反応だったり、そっけない返事だったりして、なんだか避けられているのでは?と思ったら、深追いはしないことです。

「もう絶対に彼女とは無理! 」と彼が思っているのであれば、きっと返事もしないでしょう。

自分の抱えている不安を早く解消しようと、彼にしつこくするのは絶対にNG。

「自分のことしか考えてないんだ……」と、彼の別れの決断を早めてしまうだけです。

突っ込んで聞くのではなく、いったん、自分もそっけない態度で感じで引いてみましょう。

そのうえで軽く「なにかあった?」とだけ聞けば、あなた以外になにかあったならあなたに打ち明けてくれるでしょうし、あなたが原因ならば「別に」という返事が返ってくるでしょう。

彼が伝えたいことを察する努力を

彼が伝えたいことを察する努力を

積極的な男性なら、はっきりと不平不満を口に出して、ときにはケンカもするでしょう。

しかし、消極的な男性の場合、彼女に察してほしいと思っているため、だまり込みがち。

言葉に出すと彼女のことを傷つけてしまうから、わざわざ口に出すのはいやだと思っていることも。

だからこそ「別に」という言葉だけ伝えて、そこから彼女に考えてほしいと思っているのでしょう。

ときには、言葉にせずとも察する女性と一緒にいたい、と思うのは自然なことかもしれません。

好きな気持ちは永遠ではない

当たり前のことですが、付き合いはじめに彼から「好き」と言ってくれたとしても、好きな気持ちが永遠につづくわけではありません。

相手に対する思いやりや気づかいがないと、恋愛は持続しにくいもの。

なかなかむずかしいですが、押し付けず、臨機応変に対応できる柔軟性を持った女性を目指すこと。

その姿勢だけでも、彼があなたに抱く印象は、ずいぶん変わってくると思いますよ。

(只野/ライター)

(愛カツ編集部)