デート中、男性を褒めたのに反応がイマイチだったことはありませんか?

じつは、女性を褒めるのと同じセリフで男性を褒めても褒め言葉にならないことがあるようです。

そこで今回は、褒め言葉のつもりでも傷つく発言を男性に聞いてみました。

それ、嬉しくないから!褒め言葉のつもりでも男性が傷つく発言4つ

「いい人ですね」

「女性からたまに言われるんですけど、「いい人ですね」ってセリフは褒め言葉にならないですね。基本的に恋愛もいい人どまりで、まったく相手にされませんから。本当は「どうでもいい人」なんじゃないかって思ってます」(29歳男性/製薬会社)

「いい人」という台詞はときに褒め言葉にならないことがあります。

同性に言われるなら褒め言葉になりますが、異性から言われると「恋愛対象外」と言われているように感じるからです。

女性によっては「アプローチをかけられるのが嫌だなって感じたら『いい人ですよね』って言って防御線を張る」といった人もいました。

「色白いよね!」

「ついこの間、女性から『色が白いですね!』って言われたんですけど、微妙な気持ちになりましたね。そのあと『褒め言葉ですよ!』って言われましたけど、全然嬉しくなかったです」(27歳男性/IT)

「色白ですね!」といった台詞や「透明感ありますね」といったセリフは男性にとっては褒め言葉にならないことが多いです。

その理由は「ひ弱」と言われているように感じてしまうから。

男らしくないことにコンプレックスを抱いていることもあるので、控えた方がよさそう。

「まじめそうですよね」

「まじめそうですよね」

「口下手な性格とメガネっていう外見から『まじめそうですよね』とか『まじめだよね』って言われるけど、それってつまり面白みがないってことですよね」(30歳男性/公務員)

「まじめ」も褒め言葉として受け取られない代表的なセリフみたい。

なぜなら「仕事できますね」という具体的な褒め言葉があるからです。

これと言って仕事が出来る印象もないけれど、勤怠だけはしっかりしている人に向けた褒め言葉という印象を受けてしまうそう。

「意外とかっこいいですね」

「たまに言われるんですけど『意外とかっこいいね』とか言われると『え?』って思いますね。意外とってことはつまり『あなたはかっこよくないのが当然』っていっているようなものじゃないですか」(28歳男性/コンサル)

「意外」の対義語は「当然」ですよね。

つまり「意外とかっこいい」と言うことは「当然かっこよくない」といっているのと同じこと。

「普段はまったくかっこよくないしハンサムでもないけれど、光の加減とか、奇跡的なアングルを見つけたらかっこよく見えないこともない」と言われている気がするという男性もいました。

褒めたいなら、「意外」や「思ったより」といった前置きはつけない方がいいでしょう。

男性の繊細な心を気遣って

今回は男性が褒め言葉に感じないセリフをご紹介しました。

今までそれほど気にせずに言っていませんでしたか?

一般的に、男性はプライドが高く繊細な生き物。

「意外とかわいいかもね」と言われたら女性も褒め言葉には感じませんよね?

男性もそれと同じです。

(草薙つむぐ/ライター)

(愛カツ編集部)