恋愛において受け身な女子は、積極的な女子と比べて一歩出遅れがちなのだと思います。

しかし、相手からアプローチをしてもらえるように仕掛けるのであれば、一概にそうとは言い切れません。

そこで今回は、あまり積極的に自分からアプローできない受け身な女性に向けて、いくつかの「裏技」を伝授いたします。

受け身でいるだけでOK?不思議と男性からモテちゃうコツ

数字の「魔力」を使う

人は、キリのいい数字にはざっくりと適当に決められた印象を持ち、端数のある数字には特別な意味を見出そうとします。

よく商品の値段が「1980円」などになっているのは、この効果を狙ったものでしょう。

これは恋愛にも応用できるのです。

たとえばデートに誘ってもらいたいと思ったら、「来週ヒマな日ある?」と探りを入れるよりも「〇日の△時×分って空いてる?」と具体的な数字を提案する方が、相手の興味を引くことができるのです。

よほど予定が詰まっていない限り、その時間に意識が向かうようになり、結果としてデートの約束を取り付けてもらうこともできるでしょう。

「サンクコスト効果」を狙う

人は労力や時間を相手に費やすと、その対象にのめり込みがちな傾向があります。(これを心理学で「サンクコスト効果」といいます)

たとえば、ギャンブルなどがその典型。

最初は遊びのつもりでも「◯万円使ったから……」と、なかなかゲームを切り上げられない心理がまさにこれに当たります。

恋愛に応用する場合は、「相手に労力をかけてもらうこと」でこの効果を期待できるでしょう。

「風邪をひいたから、食べ物を買ってきてほしい」でも、「ちょっと質問したいことがある」でも、なんでもいいんです。

ちょっとした労力を費やしてもらっていくうちに、「俺がいないと」と思ってもらえるようになっていくはず。

そのためにも、してくれたことに対してはしっかりとお礼を言えるようにしておきましょう。

小さなお願いを積み重ねてみる

簡単なお願いを何度も叶えてもらうことによって、心のハードルを下げることができます。

たとえば、「ペン貸して」という小さなお願いからスタートして、「お腹空いたね、何か買いにいかない?」と少しずつ労力の大きなお願いに変えていく……といった具合ですね。

これを応用して、2人の関係性をだんだんと交際に近づけていくこともできるはず。

あなた自身が受け身であっても、お願いを聞いているうちに、彼の心境にも良い変化が現れることでしょう。

受け身でもきっかけは作れる

要は、彼がアクションを起こしやすいようにきっかけを作ってあげることが大切なのです。

それを繰り返している内に、彼も次第に積極的になるようになるでしょう。

ある意味で、一歩自分が引いて「相手を育てていく」ような気持ちで付き合っていけばいいのかもしれません。

(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)

(愛カツ編集部)