よく「カップルは価値観が同じほうがいい」と言われています。あなたも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

確かに、お互いに好きなものが同じだと一緒に楽しめるし共感もできるので、気持ちがわかりやすいのですね。

とはいえ、具体的にどんなところが同じだといいのか、まではあまり聞きません。

そこで今回は、「カップルで同じほうがいいこと」について、とくに大事な3つのことについてご紹介します。

ここが一緒だと長続きする?恋人と「同じほうがいいこと」3つ

生活のリズム

お互いの仕事や体質的なことも考慮すべきではありますが、カップルの生活リズムは合致している方が好ましいです。

起きている時間・寝ている時間が同じだけでも、すれ違いは起こりにくくなるもの。

いっしょにどこか行ったり、なにかするときにも都合がつけやすくなります。

夜型さんと朝型さんでは、どうしてもすり合わせが必要になってくるので、お付き合いのハードルが少し高くなるかもしれません。

まるっきり寝る時間、食べる時間が合わないと、コミュニケーションが取れなくてモヤモヤの原因になることも。

例えば、「電話をしたいけど寝ていたら悪いな…」とか「午前中に見たい映画があるけど誘っても良いかな…」など、余計な気を使うことになって疲れてくるのですね。

その点、生活リズムが似ているカップルは、デートの約束がスムーズに決まります。

また、連絡のやりとりにも気を使うこともありません。

居心地の良い空間を築くのもスムーズになるでしょう。

食の好み

食べ物の好き嫌いや嗜好は多種多様。とはいえ、カップルはできる限り、食の好みが似ているほうがいいでしょう。

デートでも食べるもので衝突することはなさそうですし、「今日のデートはこれを食べに行こうよ」と提案しただけで、「いいね、行こう行こう!」とノリも良くなるはず。

もし食の好みが合わないと、食事中の会話も盛り上がらず、下手をすると「なんで好きでもないものを食べなきゃないんだ?」と不機嫌になってしまうでしょう。

そのうちにデートの回数が減って、破局を迎えるケースは少なくありません。

それだけ、食の好みが共有できていることは、お付き合いにとって大きなアドバンテージになるのでしょう。

笑うツボ

楽しいと思えること、笑いのツボが同じだと、楽しさやおもしろさは何倍にもなるもの。

恋人になる時や結婚の決め手として、「笑いのツボが同じ」というポイントを挙げる男女もたくさんいます。

二人でお笑い番組を見て、同じ場面で同じタイミングで腹を抱えるくらい笑いあえた時、「この人と一緒になれたら、結婚生活も楽しいだろうな…」と思うようです。

それに笑いのある生活は、脳内ホルモンを活性化して心理面・健康面にも刺激を与えます。

笑いは人間の体に良い効果をもたらすことは医学的にも証明されているそうですよ。

育ってきた環境は違えども

どんな人でも育ってきた環境や価値観は違うものだし、まったく同じ人はいません。

「好きだから多少の違いなんて!」と最初のうちは気持ちで乗り越えられると思うものだけど、お付き合いが長くなってくるとシンドくなってしまうという現実もあります。

そんな中、何か1つでも共有できるものがあれば、ぐっと気持ちが通いやすくなるし、良い関係作りもスムーズになります。

相性という点でも、まずは共通点や共有できることを見つけてから……恋愛をスタートさせるのは、とてもオススメですよ。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)