「ケンカするほど仲がいい」というわれることもありますが、ケンカの勢いのまま別れてしまうカップルも少なくありません。

だからこそ、きちんと仲直りすることが大切です。

そこで今回は、彼と仲が深まる「仲直りのしかた」を、男性に聞いてみました。

小さなケンカは、5分おいてから謝る

「『冷蔵庫に入ってたプリン食べたでしょ』みたいな小さいケンカは、すぐ謝るのが基本ですね。
『ごめん』って一言があれば、それで十分みたいなときも多いからさ。
あ、でも5分くらい時間をおいたほうが、謝罪の本気度が、彼女に伝わりやすい気がする」(24歳男性/販売)

こういう小さなケンカは、とっさに言い返すと、ケンカが大きくなる可能性があります。

だからこそ、10分以内に終わりそうな小さなケンカは、5分くらいおいたらすぐに謝りましょう。

この「5分くらい」が、相手に謝罪の本気度を伝えるポイント。

もしすぐに謝ると、「話を聞いていない」、「とりあえず謝っている」といった印象を与えることがあるので、要注意ですよ。

長引くケンカは、すぐ謝る&話し合う

「金銭感覚の違いとか、価値観の違いとかからくるような大きなケンカは、長引かせたらダメでしょ。
大きな溝になって、別れに直結するってのも結構あると思う」(29歳男性/営業)

お互いの生き方など、根本から意見が食い違うようなケンカは、長引かせないのが吉。

時間をおくと、お互いに意地を張って謝れなくなり、深刻な仲違いに発展してしまうことがあります。

また、こういったことはケンカではなく、話し合いによって解決するようにしたほうが賢明でしょう。

謝る+スキンシップ

謝る+スキンシップ

「『5分だけ遅刻する』とか、些細なことでイラっとしてケンカになることって、ありますよね。
そんなときに『ごめんー』って腕をツンツンされて、つい許しちゃったことがあります(笑)
なんで、こんな小さいことで怒ってたんだろうって、ふと我にかえりました」(27歳男性/営業)

誰かと一緒にいると、つい些細なことがきっかけでイラっとしてしまうこともあるもの。

そんなときは「怒らないでー」とハグしたり、手をつないだりしてみると、彼の怒りも和らぐかも。

ただ根本的な解決にはならないので、毎回使えるワザではありませんね。

「冷却期間」を取るのはダメ

「『ごめん』って言ったあと気まずくて、『しばらく距離おこっか』と冷却期間を取ったことがあるんです。
でもだんだん会いづらくなって……。そのまま、その子とは自然消滅で別れました」(26歳男性/事務)

深刻な喧嘩をしたあとなど、冷却期間を作ってしまうこともあるでしょう。

しかし、時間があくほどケンカを思い出して、溝が深まってしまいがち。

仲直り後は、すぐにデートするなどして、いつもの2人に戻ってからバイバイしましょう。

ケンカは大きくしない&長引かせない

ケンカは、どんなカップルにも立ちはだかる壁でしょう。

しかし、そのケンカを大きくしすぎない、長引かせないことを意識すれば、怖いものではありません。

ほかにも、お互い意地を張りすぎず、また相手の謝罪を受け入れるなどを意識しましょう。

この壁を乗り越えられれば、2人の絆はもっと深まるはずですよ!

(草薙つむぐ/ライター)

(愛カツ編集部)