カップルの別れや夫婦の離婚理由の上位には、「性格の不一致」というものがあります。

どういうものなのか、中身を掘り下げてみると、日常生活の些細な習慣のズレが原因で「この人とは無理」と思うのだとか……。

男性が指摘されたくないこと、指摘されて嫌だったことについてお伺いしました。

「性格の不一致」を防ぐヒントには、どんなものがあるのでしょうか?

ほっといてください…!男性が「指摘されたくないこと」とは?

体型について

「痩せたいと思っていたのですが、運動が続かなくて……楽して痩せようと通販で健康器具を買おうとしたら、彼女から『そんなので痩せるわけないじゃん!ダイエットは食事制限しないと無理。だからダメなんだよ』と上から目線の説教が入って萎えました」(30歳男性/出版)

「痩せたい」とか、反対に「ガリガリすぎるな……」とか。

体型についての悩みは、本人が一番わかっているからこそ、他人から指摘されるとキツイものがあるものです。

アドバイスするよりも「健康が心配」「無理して痩せなくていいのに」などの言い方をしたほうが男性の心にはスッとささるかもしれないですね。

仕事について

「ついこの間まで転職活動があまりうまくいっていなかったのですが、『まだ決まらないの?』と聞かれるたびに落ち込みました……一番、励ましてほしい人なんですけどね」(27歳男性/販売)

「彼女には弱い部分を見せるよりも、カッコいいところを見せたい」……こう考える男性は多いものです。

仕事がうまくいっていない時期のダメ出しには、余計に落ち込んでしまうことも。

「しっかりしてよ!」と思っているからこそだとしても、言葉選びには十分に気を付けてあげてくださいね。

食事のマナーについて

「元カノとごはんに行くと、毎回『箸の持ち方が変』とか『茶碗にご飯粒を残すな』とか言われて、次第に彼女と会うこと自体が嫌になってしまい、別れました」(26歳/広告関係)

マナーが良いにこしたことはありませんが、食事って毎日のことだから、価値観が合わないとキツイですよね。

食事の価値観の合わなさに関しては、相手を変えようとするよりも「変わらない彼でも自分は付き合っていけるか」を重視して見てみるといいのかもしれませんよ。

言葉を選んで伝えよう

なにげなく指摘しているつもりの内容が、嫌われるきっかけになることもあります。

とはいえ、いい大人なら、やっぱりしっかりしてほしいもの。どうしても伝えないといけないと思ったときは、しっかりと言葉を選んで伝えてあげてくださいね。

「お互い様」の部分もあると思えると、より気遣いながら伝えられるでしょう。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)