彼と仲良くなっていけば、時にはわがまま言ったり言われたりしたい……。

その気持ち、彼との付き合いを深めるためにも大事なことだと思います。

ですが、やりすぎると彼も堪忍袋の緒が切れて怒るかもしれません。

では、いったい男性にとって「かわいいわがまま」と「うざいわがまま」の境界線はどこにあるのでしょうか?

男性に「かわいい」と思ってもらえるわがまま

男性を立てる言い方はかわいい

男性は彼女の役に立って、彼女が喜べばうれしく感じるもの。

たとえば、「夜遅くて怖いの。〇〇くんがいると心強いから、帰り送ってほしい」という言い方ならば、彼としては「まかしておけ」となるでしょう。

ですが、一方で、男性を立てるのではなく、女性が上から目線のわがままはうざいと感じるかも。

対して「夜こんなに遅いのに、彼女ひとりで帰らせるなんてありえないよね。送ってね。」と言われたら……。

彼からすると「何コイツ、ずうずうしい……」と思ってしまい、積極的に彼女のことを送りたいと思わなくなってしまうでしょう。

結果は同じでも、言い方ひとつで印象は変わるのです。

お金が絡むものは安価ならOK

「あ、いいな」と思っていたちょっとした小物やアクセサリーを、彼から「買ってあげるよ」なんてサラッとプレゼントされる……。

これ、女性からするととても嬉しいものですよね。愛されているって感じるはずです。

ですが、お金が絡むわがままはそう簡単にはいかないので要注意。お金が絡むわがままは、彼も負担がかかるものです。

ですが、重い負担は簡単には叶えられないし、叶えられなかったら自分の力のふがいなさを感じあなたも彼も不満が残ります。

あまり高すぎるものはおねだりしないのがいいでしょう。

もちろん、相手の男性の経済状態にもよりますが、あまり無理を言わないように注意してくださいね。

気遣いをしながらのわがままはかわいい

「お願い、〇〇してほしい」と甘えるように頼まれると男性はなかなか断れません。

それどころか、かわいいと思ってついつい奉仕してしまいたくなるでしょう。

ですが、「〇〇してよね」と怒ったように言われると彼も面白くないもの。

あなたも、彼にイライラされたら嫌ですよね?

命令されたり指図されたりするのは誰も好みません。

また、積極的にあなたのためにやることが大事なのであり、しぶしぶやられてもあなたもうれしくないはずです。

すこしだけ相手を頼ったり、すこしだけ言い方をやわらかくする。

ほんの少しの気遣いで、ふたりの関係はより良いものになっていくのです。

かわいいわがままを意識して

わがままは甘える行為でもあり、わがままを言って、彼に「仕方ないな」って言われるとうれしいですよね。

そういう関係でいるためには彼に花を持たせてあげられるようなわがままをいうことがポイントです。

そんなわがままには、彼の方から積極的に応えたくなるはずですよ。

(如月柊/ライター)

(愛カツ編集部)