「美男美女カップル」「美女と野獣」なんて言葉がありますが、顔立ちが整ったイケメンに限って、なぜか彼女は平々凡々……なんてこともありますよね。

「もっとかわいい子と付き合えそうなのに」なんて大きなお世話なことを考えてしまいますが、彼らにもそれなりの理由があるようです。

そこで今回は、イケメンほど女性を顔で選ばないワケについて解説します。

チャンスあるかも!じつはイケメンほど女性を顔で選ばないワケ

見た目で勝手に期待されたくないから

「俺の友達は超イケメンだけどじつはヘタレ。最初女子はそれを知らずにアプローチしてくるんだけど、ヘタレな一面を見ると『想像と違った』と去っていくらしい。

『性格を否定されたみたいで落ち込む……』と言っていました。だから自分は絶対に女子を顔で選ばないようにしているらしいです」(28歳男性/商社)

「イケメンだから」という理由で寄ってくる女性が嫌いだからこそ、自分も女性を顔で選ばないようにしている男性も。

イケメンだからこそ得をしている部分もありますが、勝手に幻想を押し付けられてしまい、息苦しいときもあるようですね。

モテすぎて一周回って落ち着いたから

「中学からの同級生のイケメンは、昔からモテモテで色んなかわいい子と付き合っていた。でもたくさん遊んで落ち着いたらしく、一周回ってごく普通の子と結婚しましたね」(30歳女性/接客)

イケメンは学生時代からモテ組。

そのため女性には苦労せず、欲しいときにかわいい彼女を作ることができました。

でも年齢とともに落ち着いてくると、おのずと「自分と性格が合う子と結婚したいな」と思うように。

結果顔じゃなく、中身で相手を選ぶようになります。

一方で大学生~社会人あたりで恋愛デビューした男性ほど、これまでで高くなった理想を押し付けがちに。

結果、女性の見た目にうるさくなってしまうようです。

自分の容姿にコンプレックスがないから

「イケメンなのに割と地味な子と付き合う男友達がいたので、『イケメンなんだから、もっと上目指せば?』と言ったら、『え?俺そんなこと考えたこともなかったわ』と返された。

その瞬間、『そもそも顔の悩みがないから、相手の顔もそこまで気にしないんだろうな……』と思いました」(29歳女性/飲食)

私たちも自分の顔にコンプレックスがあると、自分とは正反対の相手を選びたくなりませんか?

たとえば「目が一重なのがイヤ」と思っている女性は、無意識に二重の男性に惹かれたり。

でもイケメンはとくに自分の顔に悩んだことがないので、そのぶん相手のルックスにも執着しないよう。

裏を返すとたとえフツメンでも、自分にコンプレックスがなければ女性を顔では選ばないのかも。

逆に研究と努力で作り上げている雰囲気イケメンタイプや、とにかく自尊心低めの男性は要注意。

表に出さなくてもじつはコンプレックスが強いので、女性にたいして求めるものが多くなるかもしれません。

イケメンだからって諦めないで!

男女ともに顔が整っているって、一種の才能。

生まれながらにその才能を持っているからこそ、周囲の環境も変わるため、人とは少しだけ感覚が違うのかもしれません。

「あの人はイケメンだから、私なんか相手にしてもらえない」と諦めるのではなく、自分の強みを武器にアプローチしても良いのかもしれませんね。

(和/ライター)

(愛カツ編集部)