あなたは彼にいろんな愛情表現をしているのに、彼からはとくになにもない……。

そんなとき「私のこと、そこまで好きじゃないのかな?」なんて不安な気持ちになることもあると思います。

実際のところ、彼は何を考えているのでしょうか?

そこで今回は、そっけない態度をとる男性の心理について、いくつかご紹介します。

好きなのは私だけ?そっけない態度をとる彼氏の本心とは

嫉妬する余裕がない

ものすごく仕事が忙しかったり、プレッシャーのかかる大きな仕事を任されているようなときは、そのことで頭がいっぱいになってしまうもの……。

ひとつのことに集中して没頭してしまうと、なかなか同時にいろんなことを考えられなくなること、あなたにもありませんか?

それと同じ状況が、彼にも起きているのかもしれません。

仕事が一段落して、あなたとの時間もゆっくり取れるようになったときに、なにか愛情表現をしてくれるのであれば、思いが冷めたわけではないということでしょう。

感情表現が下手

男性のなかには、素直に感情を表現することが苦手であったり、抵抗を感じたりする人も多いもの……。

「恥ずかしい」とか「カッコ悪い」といった思いが勝ってしまい、たとえ好きな気持ちが大きかったとしても、それを表には出そうとしないことも珍しくはないのです。

あなたの彼も、恥ずかしさから本心を必死に押し殺そうとしていたり、照れ隠しをしているのかもしれません。

他の男性の話をしたあとなどに、不機嫌っぽくなったり、ちょっとそっけなくなったりするのであれば……それはきっと、あなたのことを、心から好きだからこそなのだと思いますよ。

信用しているからこそ

ほったらかしにされていたり、とくに目立った形で愛情表現をしないのは、それだけあなたのことを信用しているという証拠なのかもしれません。

「裏切るようなことはしない」と確信しているからこそ、嫉妬や心配といった感情が芽生えないのでしょう。

付き合いが長くなってくると、この傾向はとくに顕著にみられます。

突き放したり冷たく扱ったりはせずに、思いやりのある行動を普段から見せてくれているのなら、この場合が多いのではないでしょうか。

愛情が薄れてしまった

愛情が薄れてきて、そっけなくなっている可能性もあります。

以前に比べて、彼が携帯をやたらと手放さなかったり、デートのお誘いなどに応えてくれなくなっているのだとしたら、この可能性は高くなります。

こういったときに、わざと嫉妬をさせるような言動を取るのは、より関係性を悪化させるだけなので控えてください。

もう一度ふたりの関係を修復するためにも、ちゃんとコミュニケーションを取ったり、いつもとは違ったデートを提案してみたりなど、焦らずに工夫をしてみることが大事でしょう。

態度だけで愛情は測れない

好きな気持ちが確かにあっても、それを隠そうとしたり、うまく表現できなかったりすることもあるもの。

そっけなくなったからといって、すぐに「好きじゃなくなったんだ」と考えてしまうのはもったいありません。

普段の彼の様子をじっくりと見てみると、案外、その本心はわかりやすく表れているのかもしれませんよ。

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)