元カレとの復縁を望む女性は少なくありません。

ケンカやすれ違いで別れてしまったりバッサリと振られたりしても、彼への思いが消しきれないこともあるでしょう。

しかし、本当にヨリを戻すべきかどうかは冷静に判断すべきことです。やはり一度は別れを選んだ相手なのですから、慎重になる必要があります。

今回は、元カレとの復縁を望んでいる女性に向けて、「本当に復縁すべきかどうか」を判断する際に役立つチェックリストをご紹介します。

もう一度考えてみて。「元カレと復縁したい」ときのチェックリスト

1.キレイな思い出だけを思い返していない?

元カレとやり直したいと考えたとき、あなたは何を思い出したでしょうか?

うまくいっていたときの彼との思い出がよみがえって、復縁したくなってはいませんか?

しかし、キレイな記憶だけを頼りに復縁をするのは要注意です。彼氏の嫌なところを知り、受け入れられないと判断してお別れしたのですから。

ヨリを戻すなら、別れたときに受け入れられなかった彼の嫌な部分を許容する必要があります。

元カレに浮気されたのなら、「あれは水に流す」と許して、「またされたらどうするのか」、「もうされないためにどうするのか」も考えなくてはなりません。

ワガママなところが嫌だったなら、「自己中でも構わない」と受け入れなければいけないのです。

さて、別れに至るほど嫌だった部分を愛せるでしょうか?もう一度考えてみてくださいね。

2.彼のために自分を変えられる?

自分から復縁を求めるなら、どんな彼でも受け入れられるようになる必要があります。

復縁を提案する前に、「自分自身が変われるかどうか」を自問自答してみましょう。

彼氏の浮気を理由に別れた場合、その浮気癖を受け入れられるのか。彼氏のワガママや浪費癖、モラハラを理由に別れたなら、それらを許せるのかどうか。

また、別れの原因があなたにある場合も同様です。

彼に拒まれてしまったあなたの欠点を、変えられるのかどうか。癖づいた行動や価値観はそう簡単に変わるものではありません。もう一度よく考えてみてください。

自分自身を変えられる覚悟と自信がある女性にのみ、復縁のチャンスがありますよ。

3.彼に変わってほしいと思っている?

「元カレのこういうところが嫌だったから直してほしい。そうすれば、やり直してもうまくいくはず」そんな風に言う女性は少なくありません。私も以前はそんな考え方をしていました。

しかし、20代~30代の男性が、自分の性格やクセを変えることはまず不可能だと思ってください。

その性格とクセでこれまで生きてきたのですから、彼女が「直して」と言ったからといって、簡単に直るとは限りません。

とくに、20代も後半に入ると男性の価値観は固まりやすくなり、女性よりも柔軟性が失われていく傾向があります。

復縁を求めるなら、「前は受け入れられなかったけれど、今は愛せるからやり直そう」というスタンスを取ることになるでしょう。

復縁を求めるうえに変化を強いることは男性にとっても苦痛になりかねません。

彼に変化を求めるよりも、あなたが彼を受け入れられるようになるかどうかがカギです。

自分を磨けば、新たな自分に出会える!

「元カレともう一度付き合うために痩せる」「キレイになって元カレを後悔させる」……女性のこうしたモチベーションは、圧倒的なエネルギーになります。

元カレを見返そうとキレイになった女性は皆、「あんな人、もうどうでもいいよ」と口をそろえて言うことがあります。

今は彼との別れが寂しく、復縁を望んでいるとしても、元カレに連絡をするのはちょっと待ちましょう。まずは自分磨きをがんばってみるのも手です。

キレイになって自信がつけば、元カレのことはすっかり忘れてしまえるかも。新たな出会いが待っているはずですよ。

(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)