正式にお付き合いすることになって、お泊りをする関係にまでなったのに、彼に服装でダメ出しされるなんて……。

じつは、お泊まりデートこそ、服装に気を抜けないデートなのです。

オシャレでかわいいものをチョイスできればいいのですが、男性にとって「なんだそれ……」と思われるコーデが実在するよう。

今回は、彼氏が思わずショックを受ける【お泊りデート】のNGコーデをご紹介します。

彼氏が思わずショックを受ける【お泊りデート】のNGコーデとは

ノーメイクでもこもこルームウェアはNG?

「女の子がよく着る、タオル生地みたいな生地のショーパンやパーカーのルームウェアがあるでしょ。彼女と買い物に行ったときに『〇〇君のお部屋に、このパジャマ置いてもらいたい』と言われて、よろこんでOKしたんですよ。

そしてお泊りデートの日、彼女はそれを着た。かわいかった。……メイクを落とすまでは。彼女のすっぴんがかわいくないわけじゃないんだけど、ラブリーなルームウェアとはミスマッチすぎて。そのままコンビニに行こうとしたので、止めました」(28歳男性/建築)

正直、誰も悪くない話だとは思います。

しかし、もこもこパイル地のラブリーなルームウェアは、すっぴんになると急に似合わなくなる女子も多いです。

淡い色合いのふわふわルームウェアは、髪もメイクもちゃんとスタイリングされているモデルさんが着るとかわいく見えるけれど、一般女子のすっぴんでは、着こなせない場合があります。

着るならすっぴん風ナチュラルメイクしておいた方が安心ですよ。

学生時代の元カレが着ていたジャージ

「彼女の夏の部屋着が『部活っぽいブカっとしたジャージに、タンクトップやタイトめのTシャツ』というスタイルでした。何の気なしに『そのジャージはどうしたの?買ったの?』と聞いたら、口ごもって『……高校時代の』って言うんですよ。

なんか怪しいのでウエストのところを見たら『田中』って刺しゅうが。『○○ちゃんって田中じゃないじゃん』って言ったら『……ごめん、弟の』だって。弟も田中じゃないじゃん。元カレのとかだと思うんだけど、気まずいわ」(25歳男性/不動産)

着ている本人はすっかり目が慣れて、おかしいとも思わないのに、他人から見ると「なにそれ?」となるスタイルはけっこうあるもの。

その一つが「着慣れた元カレのジャージ」。親密に付き合えば付き合うほど、元カレの気配は思いもよらないところから現れるようです。

彼を部屋に招く前に、女子友を招いて客観的におかしいところを指摘してもらうのもオススメですよ。

温泉に行っても浴衣を着ない

温泉に行っても浴衣を着ない

「今までで一番ショックだったお泊りデートは、温泉に行ったのに彼女が浴衣を着てくれなかった回です(泣)。

温泉から部屋に戻ってきた彼女がスウェットを着てたので『あれ、浴衣は?』と聞いたら『んー、だってこの後、食堂でご飯でしょ?夜はストレッチもするし』だって。

薄くてパジャマ感覚だから人のいるところでは着られない、って気持ちもわかるけど、浴衣を着る彼女を夢見てた僕としては残念でした」(26歳男性/教育)

温泉旅館の浴衣には、たしかにペラペラなものもあるし、他人のいる食堂では着られないかもしれません。

しかし、やっぱり男性は「温泉旅行では彼女の浴衣姿が見られる」と期待していることが多いです。

はおり物が置いてあることがほとんどですし、一度は浴衣姿を見せた方がよろこぶはずですよ。

お泊りだからこそ注意が必要!

男性をお泊りデートでガッカリさせるのは、女子のちょっとした気のゆるみが原因かもしれません。

ムードを壊す服装、自分に合わないルームウェア、元カレの気配など、一緒にいる時間の長いからこそ気を抜けません。

「彼目線の可愛い女子」像を、見直してみてくださいね。

(中野亜希/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)