意中の彼が奥手すぎて、なかなか関係が進展しない……。
そんな男性とお付き合いをするには、どんなきっかけが必要なのでしょうか?
そこで今回は、奥手男性が「恋愛モードになる」セリフをご紹介します!
「それ、わかる!」
共感するって、相手に親近感を持ってもらうために有効な方法です。
そのため、意中の彼との会話のなかで、たまに「それ、わかる!」と共感してみるのがオススメ。
すると彼は、「この子は、僕と似た感覚を持ってるんだな」と安心してくれるはずです。
「物知りなんだね!」
「さすが」「すごい」と並んで、男性の自尊心を刺激するのはこの「物知りなんだね!」という言葉。
とくに彼の専門分野について言うことで、彼は自信が湧いてくるでしょう。
この言葉と合わせて「〇〇について教えて?」と伝ええると、これから彼との接点になるのでオススメです。
「〇〇さんみたいなタイプ、いいなぁ」
奥手男性の場合、恋愛経験が少ないタイプの男性も多いでしょう。
そんな彼には、ちょっとした好意のチラ見せじゃ、気持ちに気付いてもらえないことも……。
そこで彼にさりげなく好意を伝えるには、少し直接的なことを言うのが一つの手。
たとえば、「〇〇さんみたいなタイプ、いいなぁ」なんて彼に伝えてみましょう。
彼の周りの人に「彼氏だったらいいな」
「彼氏にするなら〇〇さんがいい」「〇〇さんと付き合いたい」というのを、あえて彼の周りの人に言ってみるというのもアリ。
それは回りまわって彼の耳に届き、その女性を意識しはじめることもあるようです。
好意を向けられて、初めて異性として意識する男性もいますからね。
大胆なくらいでちょうどいい!
今回ご紹介した内容は、結構大胆じゃないか……と思った女性もいるかもしれません。
ただ、奥手男性のなかには、かなり鈍感なタイプも多いですからね。
関係が進展せずヤキモキしているなら、できることから試してみるのもアリですよ!
(愛カツ編集部)