LINEのやり取りが円滑に進むと、相手に好印象を与えることも多いです。
そのため直接会ったときも、その相手を関係を深めやすくなることも。
そこで今回は、男性が「思わず返信したくなるLINE」をご紹介します!
基本的に即レス
「既読がついたのにずっと返信が来ないと、なんか試されてるような気がしてイヤなんですよね。
短くてもいいから即レスしてくれたほうが、テンポも崩れないし助かる」(21歳男性/大学生)
恋愛テクニックの一つとして、「わざと返信を遅らせよう!」みたいなワザを聞いたことがあるかもしれません。
ただ男性のタイプによっては、すぐ返信が来ないと面倒に思ってしまうことがあるようです。
また、「返信が来ないということは、脈なしか……」とアプローチをあきらめたという意見もありました。
あえて既読スルーして駆け引きするより、好意のままに即レスしたほうが、彼との恋は進展しやすくなるのかもしれませんね。
ポジティブな言葉は文字で送る
「『ありがとう』とか『楽しかったね』とかポジティブな言葉は、スタンプじゃなく文字で送られてきたほうがグッとくる!スタンプってなんか印象薄くないですか?
文字のほうが、手間暇かかけてくれた感が嬉しい」(26歳男性/サービス)
LINEスタンプは、ワンタップで感情表現ができるので便利ですよね。
しかし気軽に送れる分、受け取った相手もライトに捉えがち。
そのため、あえてスタンプではなく文字を手打ちしたほうが好印象なことがあるようです。
大事なメッセージほど、意識して文字で送りましょう。
彼のLINEを待ちすぎない
「即レスは嬉しいけど、深夜とかにもすぐ帰ってくると『この子ずっと俺のLINE待ってたのかな』ってちょっと引いちゃうときがある……。
仕事中とか寝てるときくらい、スマホの前で待機してなくてもいいよって思う」(20歳男性/アパレル)
たしかに即レスは好印象を与えやすいですが、常に彼のLINEをチェックしている!というのはやりすぎかもしれません。
あえて返信を遅らせる必要はありませんが、自分のスケジュールに合わせて気まぐれやり取りするくらいがベター。
そうすれば、彼はあなたからのLINEに対し「待ってました!」と言わんばかりに返信してくれるはずですよ。
肩の力を抜くくらいがちょうどいい!
今回ご紹介したような方法は、慣れればお互いにとって心地よいLINEになりやすいです。
気になる彼だからこそ、少し肩の力を抜くくらいがちょうどいいのかもしれません。
そうすれば、彼だけじゃなく幅広い人から愛される女性にもなれるはずですよ♡
(恋愛メディア・愛カツ編集部)