カップルが付き合っていくうえで、ケンカは付き物。

ただケンカは距離を縮めることもあれば、別れにつながってしまうこともあります。

そこで今回は、ケンカ中に「彼女との別れを考えた言葉」について、男性に聞いてみました。

別れに直結かも?ケンカ中の「NGワード」3選

「どうして分かってくれないの?」

「ケンカするたびに『どうして分かってくれないの?』って言われるとうんざりします。分からないからケンカになってるんだろう……と。
回りくどい言い方しないで、もっとこうしてほしいって素直に言ってくれるほうが、よっぽどいいです」(20歳男性/大学生)

彼に自分の気持ちを察してほしい、分かってほしい、という思いをぶつけたくなるときもありますよね。

ただ女性が考えるよりも、はるかに鈍感なタイプの男性もいます。

そんな男性に対しては、具体的に言葉にしないと分からないので、「察してほしい」系のワードは言わないのが正解です。

「別れたい」

「以前、彼女とのケンカ中に『もう別れたい』って言われて、『じゃあ別れる?』と聞くと『そんなつもりじゃなかった!』と急に態度を変えられたんです。
なんか俺を試して気持ちを引き止めようとしてる感じ、気持ちが萎えるんですよね」(29歳男性/出版)

ケンカ中に、思わず「別れたい」と言ってしまう女性もいるでしょう。

ただそんな女性側の意図としては、彼に「そんなこと言わないで」と引き止めてもらって、彼から必要とされたいというケースもも多いはず。

でも、その試すような気持ちって相手に伝わってしまうんですよね。

また、何度も言うと効果はなくなってしまいます。

思っていない「別れたい」は、気軽に言わないようにしましょう。

「〇〇くんと居ても楽しくない」

「〇〇くんと居ても楽しくない」

「以前、同棲していたときにしょっちゅうダメ出しされてケンカになって。
『〇〇くんと居ると楽しくない』と泣かれてしまって、だったら別れたほうがいいのかなって思ってそう告げたんです。

そうしたら『なんで分かってくれないの!』ってさらに怒られて……。気持ちが疲れてしまいました」(27歳男性/住宅メーカー)

一緒に居ても楽しくない……と言われてしまうのは、男性にとってショックなワード。

それを言われただけで、「俺は彼女を幸せにできないんだ」とプライドが傷つけられてしまい、「だったら一緒にいないほうが彼女は幸せだろう」という発想になってしまうのです。

絶対に言わないほうがいい一言といえるでしょう。

勢いで言っちゃうと危険かも…

彼のことが好きだからこそ、直してほしい部分がある……というところから、ケンカに発展してしまうことも多いのではないかと思います。

ただこの要望って、「ありのままの自分を愛してほしい」という男性のプライドとぶつかってしまうんですね。

残念ながら、彼のテンションを下げる言葉を言っても、それで「よし、変わろう」と思ってくれる男性はなかなかいません。

ケンカを経て変わってほしいのであれば、2人のより良い未来を考えた言い方を意識してみると、彼も受け入れやすくなりますよ。

(上岡史奈/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)