「上から目線(モラハラ気質)」な男性は、付き合っていくのが大変な男性のタイプの1人。

とはいえ好きだし、普段は良いところもいっぱいある……。

そうなるとなかなか別れられず、悲しい思いをする女性もいます。

こんな悲しい恋愛を避けるためにも、好きになる前に「彼の本性」を見決める必要があるのです。

そこで今回は、「隠れモラハラ男」の特徴を3つご紹介します。

普段はやさしいけど…「隠れモラハラ男」の特徴3つ

交友関係に口を出す

彼女の交友関係に対して口を出し、彼女が親しくしている友人や家族を悪く言う男性。

そういった男性は、隠れモラハラ男の可能性大。

たとえば、友達と会う約束をしていると知ろうものなら、「行ったら許さない」とか「俺と出かければいいだろ?」など、行かせまいと邪魔をしてくることも……。

これは、男性自身に自信がないことの表れ。

彼女が、他の人に取られてしまうのではないかと不安なのです。

だからこそ自分を最優先してほしいし、自分だけのものであって欲しいという願望のため、彼女の交友関係を狭めようとしているのでしょう。

気分の波がある

モラハラ男は、同じ出来事で、昨日は怒らなかったのに今日は突然怒る……なんてことがあります。

たとえば彼女がお笑い番組を見ていたら、昨日は一緒に笑っていたのに、今日は「お笑いなんてくだらないものばかり見てるんじゃない!」というように……。

これは、彼女に対してだけは「優位に立っている(立ちたい)」と思っているため、自分の機嫌で八つ当たりしても良い相手だと認識しているからです。

そもそもモラハラ男自身が、精神的に不安定で機嫌がコロコロ変わるといった要因もあります。

人格否定をする

人格否定をする

モラハラ男の特徴のひとつが、「付き合った女性に対して辛く当たる」というものがあります。

たとえば、ちょっと電話に出られなかっただけで激しく責め立てたり、物を落としただけで激昂したり……。

根拠もなく「お前はなにをやってもダメなんだ」などと言うこともあります。

これも、じつは「彼自身に自信がない」ことが原因であることがほとんど。

だから彼女の人格を否定して、自分のほうが優れた人間だと思いたいのです。

また彼女の自信をなくさせ、自分から離れないようにしようという心理もあります。

どうしても付き合うなら…

モラハラ男の心の奥底には、「甘えたい」「構ってほしい」「認めてほしい」といった意識が潜んでいます。

そのため自身を過剰に大きく見せたり、自分の立ち位置を守るためにパートナーに辛く当たったりするのです。

こういった男性のワガママに対して、イヤなことはイヤ!と本気で怒ってダメなら、距離を置くというのも一つの手です。

また彼になにか指摘する際は、彼の人柄で好きなところも併せて伝えてあげてください。

「いつものやさしい◯◯君は好きだけど、そういう言い方はイヤな気持ちになる、もっと言い方をやさしくしてほしい」などといったように。

すると案外彼も、「やっぱり僕には、この子しかいない」と反省するかもしれません。

(かりん/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)