いくら仲のよいカップルでも、お互いの意見が合わないこともあるでしょう。

それをどう乗り越えていくかで、お付き合いの長さ、深さも変わってくるはず。

そこで今回は、ついつい言ってしまいがちな、でも言っちゃうと男性の気持ちが冷めてしまう「ケンカでの一言」をご紹介します。

いったいどんな言葉が、2人の関係にひびを入れてしまうのでしょうか……?

ケンカのときに言いがち…男性の「気持ちが冷める」NG発言とは

決めつけるような言葉

例1)「どうせ今回も口だけなんでしょ?」
例2)「どうせしてくれないに決まってる」

ケンカのときは、イライラして「どうせ」を使ってしまいがち……という方も多いのではないでしょうか。

ただ、言われた側は「何を根拠に決めつけてるんだ!」、「期待していないなら別れたらいいじゃなか」と感じてしまうことも。

まずは「してほしいこと」をハッキリ伝えてください。

それから「○○してくれたら嬉しい!」「○○してくれないと困ってしまう……」とシンプルに気持ちを伝えてみるのはいかがでしょうか。

だんまりを決め込む

「だんまり戦術」、あなたも使ってはいないでしょうか?

何度も言っているのに改善をしてくれない、こちらの気持ちを考えてくれない……そんな不満があるときは、口をききたくなくなる気持ちもわからないではないです。

しかし、男性からすると話し合いにすら応じないのは「解決する気がない=別れてもいいのかな」につながってしまうことも。

どうしても口をききたくないときは、気持ちが落ち着くまで持ってもらうか、「○時に話そう」と手紙に書いたり、LINEを送ったりしてみるといいでしょう。

改善を諦める言葉

例)「いいよ、もうしなくて」

こんなふうに言われると、男性は「できない男」に格下げされた気分になって、プライドが傷ついてしまいます。

改善できない原因を一緒に考えてみるのはいかがでしょうか。

もしかすると、「○○なときにひと声かける」など、ちょっとしたワンポイントのサポートで改善するかもしれませんよ。

以前のことを蒸し返す

例1)「まえも、○○してくれなかったじゃん」
例2)「あのときも○○だったし、○○のときだって……」

感情が高ぶるとつい、過去に経験したつらい気持ちが脳裏に浮かんでくるものです。

アレもコレもと蒸し返してしまうこともあるのではないでしょうか。

しかし、男性の傾向として「こんな悲しい気持ちになった」という「ケンカの原因」ではなく、「じゃあ、今・これからはどうしていくべきか?」という「ケンカ後のこと」を考える、というものがあるのです。

そのため、今の感情を過去に結びつけて話をすると、「いまその話は関係ないだろ!」と思ってしまうわけです。

そのため、ケンカ中にどれだけ過去を振り返って話してみても、男性の言動を改善させたり考え直させたりすることは難しいです。

一旦過去は切り離し、現在直面している問題だけにしぼって話をしてみてはいかがでしょうか。

そして、冷静に「今後はどうしたらいいか」を話し合ってみてください。

ケンカのときこそ冷静に

ケンカになったときは、たいてい感情が高ぶっているので、相手に感情をぶつけてしまいがちです。

一度深呼吸をして、本当に自分が望んでいることが何なのかを再確認してみましょう。

してほしいことをシンプルに伝えて、その後冷静にいまの気持ちを説明してみてくださいね。

(橘 遥祐/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)