忙しいときって、心に余裕がなくなるもの。

もし好きな人がそんな状態だったとしたら、何か力になりたいと考えるかもしれません。

しかし、その気持ちが裏目に出てしまうこともあるようです。

普段はたいしたことだと思わなくても、疲れている男性はイラッとしてしまう……。

そんな「NG言動」について、今回は体験談をもとにご紹介します。

疲れてるからやめて…男性が実は「してほしくないこと」4つ

自分がしたいことを優先

「疲れているから家でゆっくりしたいと言ったら、『外に出ることでリフレッシュできることもあるよ。前から鎌倉に行きたいって言ってたでしょ。行こうよ』と言われたことがあります。

変な理屈で自分の希望を優先するのって思いやりゼロですよね」(26歳男性/営業)

そもそも男性が、カッコよく見られたいはずの彼女に「疲れた」と言うことは、本気のお疲れサイン。

そんなときに自分の希望優先でヘリクツを繰り出す姿は、「優しくない」と彼の心を冷ますことにもなりかねません。

まったく悪気がない場合もありますが、彼が「家にいたい」と言うのなら、素直に聞き入れてあげてくださいね。

不満を言う

「仕事が忙しくて疲れて無口だったのは悪いけど、『何なの?その態度。最近冷たいし、こんなのだったらこなきゃよかった!』と怒られました。

忙しいって言ったのに……ぐったり疲れました」(30歳男性/企画)

疲れている男性がそっけないのは、ある意味しかたのないこと。

そんなとき、自分へのケアばかりを求める態度は、思いやりに欠けると思われがちです。

彼が乗り気で「やっと会える、会おう」と言わないかぎりは、そっとしておいたほうがいいかもしれませんね。

しつこく相談に乗ろうとする

しつこく相談に乗ろうとする

「仕事がいま大変なんですけど、『悩みがあるなら話して』としつこくて……。

彼女がどうにかできることでもないし、普通にしていてほしい」(28歳男性/自営業)

彼が辛いときは、自分が話を聞いたり慰めたりしたい……そんな女性も多いですが、男性がそれを求めているとはかぎりません。

このケースのように、話してもどうにもならないことで愚痴を言いたくない男性も多いですし、「好きだからこそ弱みを見せたくない」という男性も。

説教をする

「リモートワークなんですけど、どうしてもやっぱり気が散るんですよね。

それを言ったら、『家が汚いから気が散るんだよ』『テーブルも大きいのに変えたらいいのに、なんでしないの?』とか説教してきて、むかつきました」(27歳男性)

男性に悩みを話して、聞いてほしかっただけなのに、現実的な解決策を出されてムカついたことがある……という女性も多いと思います。

その逆パターンもあるのです。

とくに仕事関係は、男性のグチにアドバイスすると「説教」と受け取られて、反感を買うことも。

「お前に何がわかる」と、心を閉ざしてしまうかもしれません。

たまには「ほっとく」のもいいかも

どのケースも、彼女としては思いやりのつもりだったり、寂しさのからの行動だったりするのですが、男性にとっては「今そんなこと言うなよ!」といらっとすることも。

疲れた彼に無理をさせて、その結果、あなたも冷たくされるくらいなら、放っておくのも愛情かもしれません。

(中野亜希/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)