男性は、好きな女性の前ではかっこつけていたいと思う反面、素の自分でいられる女性には居心地のよさを感じるのだとか。
一緒にいてリラックスした時間を過ごせる相手は貴重なので、そんな女性は大切に愛され続けるでしょう。
今回は、運命が強く込められている名前の最初の文字から、「居心地のよさを感じさせる女性」を3位から順にご紹介します。
あなたの名前の頭文字がある行を探してみてくださいね。
例:さおり→さ行 ようこ→や行
※「が」や「ぱ」などの濁音は、点や丸を取って「か」「は」に直します。
3位:名前の頭文字が「か行」の女性
【居心地がよくするための万全のサービス】
男性の居心地をよくしてあげることがとても得意な「か行」の女性。
やろうと思えばどこまでも、大きなものからささいなものまで、かゆいところに手が届くような細かなサービスをするでしょう。
自分が好きな男性に対しては、サービス度は何倍も増します。
この優しさに触れた男性は、「もう離れられない」と思うはずです。
いっぽうで、サービスがあまりにも過剰になると、うっとうしいと思う男性も出てくるかもしれないので、注意が必要です。
2位:名前の頭文字が「あ行・や行・わ行」の女性
【気持ちいいお世話っぷり】
尽くすタイプの「あ行・や行・わ行」の女性。
相談に乗ったり、細かい場所の掃除をしたりなど、周りの人の生活を見守り、手を差し伸べるのが得意でしょう。
もちろん好きな男性にも、とことんお世話をしてあげます。
一緒に過ごす男性は居心地のよさを感じて、「あ行・や行・わ行」の女性なしではいられないと思うはず。
しかしやりすぎると、お母さん度が増してしまい、「ちょっとくらいほっといて!」と男性がいやがることもあるかもしれません。
1位:名前の頭文字が「は行・ま行」の女性
【理由のいらない居心地のよさ】
あまり深く考えなくても男性を居心地よくさせられる、天性の癒やし系女性の「は行・ま行」の女性。
その根底にはあふれんばかりの母性本能があり、「男性はいくつになっても元気な男の子」という認識が根づいているのです。
甘えたい男性を甘えさせるのも上手ですし、女性を守りたい男性にはほどよく甘えて守らせるという、居心地をよくするスキルを持っているでしょう。
男性はなんでこんなに居心地がよいのかがわからないまま、好きだし落ち着くからと「は行・ま行」の女性を大切にしていくはずですよ。
癒やしを与える存在に
居心地のよさを感じさせる女性は、安心させるのと頼るののバランスが絶妙なようです。
男性をドキドキさせるだけでなく、ほっとする瞬間を味わわせれば、あなたのとりこになっていくはず。
相手への思いやりを大切に、素敵な女性を目指してくださいね。
(瀧天貴/占い師)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)