悩みがあるときは、誰かに相談したくなるものです。

しかし、甘えすぎたり気遣いを欠いてしまうと、話を聞いてくれた相手との関係が険悪になることもあります。

今回は、相談するときに注意したいNG行動についてご紹介します。

恩を仇で返さないで…相談するときに注意したいNG行動5選

いつまでも終わらない

悩みは一度考え出すと、ずっと頭の中に残ってしまうもの。

そんなときこそ、友達に電話して悩みを聞いてほしいと思う人もいるでしょう。

しかし、相談するときは時間に気を付けて。

一度考え出したらキリがないからこそ、ついつい長話してしまうかもしれません。

もしも相談の電話を夜中にかけてしまったら、友達の睡眠時間を奪ってしまうでしょう。

また、夜はつい感傷的な気分になりやすいものです。

悩みは夜に相談するよりも、一度クールダウンしてから日中に話した方が解決策を見つけやすいかもしれません。

話を聞いてもらうだけ

「相談したい」と言いつつ、自分の考えをぶちまけるだけでアドバイスはスルー。

そんな人もまれに存在します。

そんな態度を取られたら、相談に乗った側は「話を聞かなきゃよかった……」など複雑な気持ちになってしまいます。

もしも相談相手のアドバイスに納得いかないところがあれば、黙ってスルーするよりも「どういうこと?」などその場で質問した方がいい場合もありますよ。

相手を呼び出す

話を聞いてもらうために、相手を自分の家や近所のカフェなどに呼びつけてはいけません。

お互いに行ってみたい店や、行きつけの店だという場合は別として、相談相手にとってアクセスの良い場所を選ぶようにしましょう。

相手は自分のために時間を作ってくれるのですから、自分の都合のいいように動いてもらうのはNGです。

複数人に同じ相談をする

相手が真剣に話を聞いてくれるときほど、厳しい意見が返ってくるときもあります。

かと言って、同じことを複数人に聞いて自分の納得する意見を求め続けるのは止めましょう。

とくに相談相手が男性なら要注意です。

相談相手が他にもいるということがわかると、もやもやさせてしまいます。

もしも他の人の意見が欲しい場合は、相談相手と同じコミュニティの人は避けた方が無難です。

もしくは、あらかじめ「いろんな人の意見をききたくて」と断っておくほうがよいでしょう。

呼び出すだけ

「相談があるの。明日会えない?」と聞いておいて、実際に会ったら「なんか落ち着いた」と言って相談しない人もたまにいます。

そんなことをされたら、「困ってると思ったから来たのに……」とがっかりしてしまいますよね。

気分のムラで、周りの人を振り回さないように気を付けましょう。

相談で人間関係を壊さないで

頼れる友人がいると、つい甘えたくなってしまうでしょう。

しかし、自分の悩みばかりに目を向けて相手の気持ちを考えないのは、かえって損失を招きます。

相談するときは、甘えすぎに注意しましょう。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)