気になる人が自分をどう思ってくれているのかは気になるところですよね。
一見付き合えそうでも、じつは本命視されていないパターンもあるのだとか。
今回は、男性が本命の女性には「しないこと」を5つご紹介します。
ぜひチェックしてみてくださいね。
一緒にいるのに長電話
本命の女性と一緒に過ごしている時間は、なるべく大切にしたいと考える男性が多いもの。
仕事の連絡ならともかく、友達や家族と長電話している場合は要注意です。
男性も、誰かといるときに急ぎでもない電話で盛り上がるのは非常識だとわかっているはず。
それでも気にせずやるようなら、本命だとは思われていない可能性が高いかもしれません。
スマホを頻繁にチェック
時間が空くと、ついスマホを見るクセがある人もいるのではないでしょうか。
しかし本命の相手の前では、意識してスマホに触らないようにしている人も多いはず。
デートはしていても、しょっちゅうスマホに気を取られている場合は、脈がないと思ってもよさそうですね。
ほかの女性の話
本命の女性の前で、ほかの女性の話をする男性はなかなかいないようです。
あらぬ誤解を招きたくはないのでしょう。
ヤキモチを妬かせようとしている可能性もありますが、本命のいやがることがしないという人が多いみたいです。
時間を気にしてソワソワ
本命の前では、時間を気にしたりそわそわしたりと、相手に「このあとなにかあるのかな?」と気を遣わせるような態度は見せないもの。
デートのあとになにか予定を入れたり、そっちにばかり気を取られているのは、本命だとは思われていないからかもしれません。
次の予定を気にするのは、早くデートを切り上げたい気持ちの表れともいえそうですね。
泊りのお誘い
まだ付き合ってもいないのに、「うちくる?」や「泊っていく?」などの提案をしてくる男性には要注意です。
そのまま都合のいい関係に持ち込もうとしている可能性も。
どんなに好きな相手でも、毅然とした対応ができるといいですね。
しっかり気持ちを見極めて
男性の言動に注目すると、自分が本命と思われているかどうかがわかることも。
舞い上がりすぎず、きちんと見極められるといいですね。
(秋佳 珠/ライター)
(愛カツ編集部)