若手俳優やアイドルを見ていると「年下もいいな~」なんて思うことはありませんか?
また、職場の後輩にひそかに恋心を抱いている……なんて人もいるかもしれません。
そこで今回は、年下男性との距離を縮めるLINEテクニックを4つご紹介します。
「電話してもいい?」
「LINEでのやり取りが、俺のグチとか悩みになってきちゃって……。そしたら向こうから『いま電話しても平気?』って来たんです。
こうやってリードされる経験があまりなかったので、一瞬ドキッとしました」(23歳男性/サービス業)
「やり取りの最中に通話を提案してくれるのも、年上の余裕があってイイ!」との声が。
とくに、いまはメッセージのやり取りが当たり前になっている人が多いからこそ、これをきっかけに親密になれる可能性はかなり高いかも!
かわいいスタンプを使う
「普段は無口で近寄りがたかった先輩が、LINEだと意外にかわいかったんです。
いままでは職場の先輩としか思っていなかったけど、女性として意識するようになっちゃいました」(24歳男性/営業)
男女問わず、人はギャップに弱いもの。
とくに頼りにしている年上の女性がかわいい絵文字やスタンプを利用していると、親しみを感じやすいのかもしれません。
手軽にできるLINEだからこそ、気恥ずかしさもなく実践しやすそうですね。
積極的に話題を振る
「年下の俺からは聞けないので、女性から色々ネタをふってくれたら嬉しい」(26歳男性/広告)
相手が年上の女性となると、男性は無意識に遠慮してしまうもの。
LINEでは自分から話題を振ってみたり、自分が好きなもの話をしてみたりすると、一気に距離が縮まるかも。
少しずつ素を見せることができれば、年齢差は感じなくなっているでしょう。
気遣いを忘れない
「『なんか仕事で悩んでいることとかない?』と気を遣ってくれたときに、やっぱりこの人優しいなって思いました。安心できますよね」(25歳男性/販売)
男性にとってこういう気遣いは、年下や同期にされると逆に凹んでしまうそう。
自分より長く働いている年上の女性だからこそ、そんな気遣いも素直に受け入れられるのかもしれません。
年上の特権はどんどん利用していきましょう!
年下男子の攻略は〇〇が鍵!
相手が年上だからこそ、リードしてほしいと思う男性は意外と多いようです。
普段の大人なふるまいとのギャップや、余裕のある気遣いなど、年上だけが使えるアプローチの方法もあります。
まずはLINEから、彼と仲良くなる計画を立ててみても良いかもしれませんね。
(和/ライター)
(愛カツ編集部)