好みのタイプは、人それぞれ大きく異なります。
今回は、体育会系の男性に絞って「好きな女性のタイプ」を調査してみました。
気になる彼がアクティブなタイプだという人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
同じような趣味を持っている
「自分はキャンプとか海に行くのが好きなので、付き合うなら同じ趣味を持ってる女性がいいなって思います。
俺のことも理解してくれそうだし、一緒に楽しんでくれそう」(28歳/製造業)
「アクティブなデートでも付き合ってくれるような女性がいいなって思います。
同じレベルじゃなくてもいいので、一緒に楽しめるような人がいいですね」(25歳/インストラクター)
体育会系な男性のなかには、アウトドア系の趣味を持っている人も多いでしょう。
その場合は、一緒に趣味を楽しめる女性に魅力を感じるようです。
たしかに、自分が好きなものを一緒に楽しめるのは相性がいいですよね。
あまりアクティブなデートをしたことがないという女性は、彼の趣味に合わせて挑戦してみるのもいいでしょう。
男性もあなたに「教えあげたい!」とはりきってくれるかもしれません。
大人しいタイプ
「休日に映画を見たり、本を読んだりしているような女性が好きです。
自分とは違った趣味を持っているので知らないことを教えあえそう」(25歳/建築会社)
「落ち着いていて頭のいい感じの女性は魅力的だなって思います。
自分の知らないことを知ってて一緒にいて楽しいです」(27歳/鍼灸師)
必ずしも、自分と同じような趣味の女性を好むとは限りません。
自分とは真逆なタイプの女性を好む男性も多いようです。
もしかしたら、自分の知らない世界を教えてくれるようなイメージがあるのかもしれません。
自分とは真逆のスタイル
「手足が細い女性は、華奢で女の子らしいなと思います。
男は筋肉がちゃんとついてがっちりしていて、女性は細くて華奢な感じのなのが理想ですね」(26歳/医療関係)
自分とは真逆な性格だけでなく、見た目も全然違う系統の人に好感を持つ場合もあるようです。
とくに、華奢な女性は「守ってあげたい」欲を刺激しやすいのかもしれません。
運動が苦手だったり、筋力があまりなかったりしても諦めないで!
一緒に運動をすれば、距離を縮めるきっかけにつながるかもしれませんよ。
運動好きな女性が好きとは限らない
自分と似たようなタイプを求める人もいれば、真逆なタイプに魅力を感じる人もいます。
まずは気になる男性がどんな女性を魅力的に思っているのかリサーチしてみましょう。
たとえ自分がタイプとは違ったとしても、すぐに諦めないで。
アプローチの方法次第では、逆転も十分可能ですよ。
(愛カツ編集部)