どんな仲良しカップルも、最初から仲良しだったとは限りません。

みんななにかしらのデートをきっかけに、徐々に素を見せていけるようになるもの。

今回は、2人の距離が縮まったなと思うエピソードについて、交際が長続きしているカップルにリサーチしました。

デートが予定通りにならなかった

「デート先がまさかの臨時休館日だった。私は『どうしよう……』と思っていたんですが、彼が『こういう日もあるよね!せっかくここまで来たからほかのお店も見てみる?』と明るく言ってくれて。

彼とはトラブルも楽しめるとわかり、それから必要以上に気を使わなくなりました」(29歳女性/アパレル)

トラブルがあったときほど、人間性が現れるものです。

なかには、「なんで調べておかなかったんだよ!」とキレたり、急に無口になってあからさまに不機嫌になったりする人もいます。

こんなときに穏やかな態度で臨機応変に対応できると、安心感が生まれやすいでしょう。

デート中に体調不良になった

「私がデート中にお腹が痛くなってしまい、トイレに駆け込むことに。でも彼は『大丈夫?』『なにか温かいものでも飲む?』と私を気遣ってくれた。

本当はこんな姿見せたくなかったんだけど、彼の優しさを知れてうれしかった。より好きになりましたね」(26歳女性/食品)

デート中の体調不良は、相手に対する思いやりが現れやすいタイミングです。

「それくらい大丈夫でしょ」と放置するようであれば、普段どんなにやさしくても、信用できなくなってしまうでしょう。

逆にいつもはクールな彼が必死に看病してくれると、隠れた優しさにキュンとしますよね。

お店の料理が不味かった

「フラっと入ったお店のパスタが、パサパサで全然おいしくなかった。しかも結構な値段がしたからビックリ!彼女とはまだ付き合って日が浅かったけれど、2人して思わず『マズいね……』と言ってしまいました。

もう付き合って3年になりますが、いまだに『あのパスタはマズかったよね』と笑い話になっています」(33歳男性/食品)

食事はデートに欠かせないもの。

しかし、その食事が美味しくないと悪い意味で記憶に残りやすくなってしまいます。

それでもこの経験を笑い話にできるカップルは、仲が深まりやすいといえるでしょう。

ピンチをチャンスに変えて!

ピンチは、仲良くなるチャンスです。

彼との距離を縮めるためには、良いところだけではなく、ダメな部分も共有しましょう。

そのほうが「この子とだったらどんなことでも笑って乗り越えられるな」と、彼も結婚を視野に入れるきっかけになるはずですよ。

(和/ライター)

(愛カツ編集部)