好きな人によい印象を持ってもらいたいと思って、彼を気遣った行動をすることもあるでしょう。

しかし、「あの人のために……」と気配りに夢中になっていると、その言動が場合によっては「やりすぎ」と思われることも。

そこで今回は、男性が引いてしまう「やりすぎな気配り」を3つご紹介します。

気を利かせたつもりが…男性に引かれるやりすぎな気配り3つ

タバコに火をつける

「男女数人の飲み会でなにげなくタバコを吸おうと思ったら、横からライターを持った手がサッと出てきて、驚くほどスムーズな動きで火をつけられました。

『そういう仕事してる子なのかな』と言葉を失っていると、まわりの男もかなり冷たい目でその子を見てたんですよね」(24歳男性/保険営業)

あまりに手慣れた動きだと、そういった経験があるのかと思ってしまうようです。

男性がライターを持っていなくて困っているようなら、ライターを手渡す。

または冗談っぽく「火、つけようか?」と言ってから行動するなど、ちょっとした段階を踏むだけで印象が変わってきますよ。

健康志向をすすめる

「職場の子が『好き嫌いはよくないよ~。バランスよく食べて』とか『ビタミンしっかり摂ると、風邪ひきにくくなるんだよ』と周りに健康志向をすすめるんですよ。

たしかに正論ではあるけど、なんか向こうの考えを押し付けられているような気がして……」(25歳男性/会計士)

相手のことを思っての発言でも、捉え方によっては持論の押し付けになってしまう場合もあります。

男性が普段から健康に気を遣っているタイプでない限り、健康志向を前面に押し出した発言は受け入れられにくいもの。

とはいえ、善意から出ていることがほとんどでしょうから、伝え方を工夫することで周りの見方も変わってくるでしょう。

取れたボタンを直そうとする

「袖口のボタンがひとつ取れかかっているのに気づいたとき、『帰ってから直せばいい』と思っていたのですが、同期の子が『すぐ直せるから!』と……。

待っているあいだ、まわりの目もあって気が気じゃなく、正直ありがた迷惑でした」(27歳男性/エンジニア)

気になる男性の服のボタンが取れていたら、裁縫が得意なことをアピールできるチャンスかもしれませんが、すべての男性に受け入れられるとは限りません。

本人がいますぐ直す必要がないと思っていたり、待っている時間が居心地悪いものだったりしたら、ありがた迷惑になることも。

気遣いを受ける側の様子やタイミングを見ることも大切ですよ。

おせっかいにならないように

じつは紙一重な、気配りとおせっかい。

男性側が「やりすぎ」と感じると、せっかくの気遣いもありがた迷惑になってしまいます。

相手が違和感なく、すんなりと受け入れられるように、申し出の仕方や伝え方を工夫することが重要でしょう。

(愛カツ編集部)