アプローチの方法は、相手によって変えていくのがオススメです。
彼と自分の年齢の差も考慮しなくてはなりません。
では、気になる彼が年下な場合はどんな工夫が必要なのでしょう。
今回は、「年下男子にアプローチするときのポイント」を紹介します!
脈ありサインを出す
「脈ありを確信できないと行動できない」という男子は、案外多いです。
とくに好きな相手が年上の場合、臆病になってしまう傾向が。
だからこそ、女子から好意を見せることも大切です。
「年下が好き」「彼氏がほしい」と言ったり、食事に誘ったり……。
こちらから脈ありサインを出してあげましょう。
結婚の話は避ける
年下にアプローチするときは、結婚など具体的な将来の話は避けた方がいいでしょう。
20代で結婚を考える男子も少なくないですが、まだまだ意識してない人も多いです。
結婚の話をすることで、「付き合ったら結婚しなければならない」という圧力を感じてしまうかもしれません。
お付き合いまで発展させたいと思ったら、「結婚は急いでいない」と軽く伝えておくといいでしょう。
結婚の話題を出すのは、付き合い始めてからの方がよさそうですね。
自然体でいる
「年上だからリードする」「年下には逆に甘える方が……」など、年下男性を落とすためのテクニックってたくさんありますよね。
しかし、恋愛で大切なのは「自然な状態でいること」です。
そうすれば相手も、「年上だから」と気を張らずに接してくれるでしょう。
逆にこちらが年齢差を意識すると、相手もいろいろと考えてしまう可能性が。
いつも通りのあなたで大丈夫です。
適切なアプローチを!
年下男子にアプローチをする場合は、いろいろ工夫が必要なようですね。
しかしあまり頭でっかちにならずに、ありのままのあなたで勝負することも大切です。
彼が告白しやすいような雰囲気作りを意識してみてくださいね。
(野瀬研人/ライター)
(愛カツ編集部)