結婚したら幸せになりたい!と思うのは当然のこと。
はたしてそれは、どのようなカップルなのでしょう。
男女の干支の組み合わせで、ずっとラブラブな「イイ夫婦」になれるカップルを10組、占います。
前編に引き続き、5組ご紹介します!
巳(へび)年の女性×申(さる)年の男性
【嫌な思いをすることがない】
申(さる)年の男性は、巳(へび)年の女性のためになんでもやってくれます。
巳年の女性の方は、甘えることができるのでとても気楽。
嫌な思いをすることもほとんどない、ラブラブな夫婦相性です。
少し価値観が違うのも、いい刺激になるでしょう。
酉(とり)年の女性×酉(とり)年の男性
【理想を叶えられる】
世間一般的に求められている夫婦の常識にとらわれることがない、オリジナリティあふれるラブラブ夫婦。
好きなことをやって自由に生きる、という結婚生活こそが2人の理想で、それをお互いに叶えられる唯一の相手でしょう。
巳(へび)年の女性×丑(うし)年の男性
【ラブラブ間違いなし】
巳(へび)年の女性は、あまり気持ちを見せないタイプ。
しかし丑(うし)年の男性は、巳(へび)年の女性の気持ちを読もうと努力してくれます。
まさに妻を愛し、気づかう夫。
そのような優しい夫には、愛情しか湧いてこないでしょう。
ずっとラブラブ間違いなしの相性といえます。
未(ひつじ)年の女性×卯(うさぎ)年の男性
【ずっと仲良し】
細やかな気配りができる未(ひつじ)年の女性は、好きな人に対して繊細に接します。
賭け引きが苦手ですから、ストレートに顔や態度に出るかもしれません。
その愛情が、卯(うさぎ)年の男性には愛おしくて仕方ないのです。
そのようなラブラブな2人は、ずっと仲良しな夫婦です。
子(ねずみ)年の女性×子(ねずみ)年の男性
【飾らずに接する】
倹約家な子(ねずみ)年生まれの2人は、とくに節約の場面でお互い飾らずに接することができるので、とても相性がいいとされています。
結婚生活で必要不可欠な買いものだけをするため、なにげない日常から価値観の合致を実感できそう。
笑いのツボも同じで、とにかく「合う」2人です。
相性のいい結婚相手を探して!
古来より、その的中率の高さが信頼され、男女の縁を占うのに珍重されてきた生まれ干支で、イイ夫婦の組み合わせを占いました。
ぜひ参考にしてみてください!
(紅伊珊瑚/占い師)
(愛カツ編集部)