長く付き合っていても、お互いを「かっこいい」「かわいいな」「素敵だな」と思い合えたらうれしいですよね。
とはいっても、どうすればいいのか迷う人もいるでしょう。
今回は、男性が彼女のかわいさを実感する瞬間を3パターンご紹介します。
ぜひチェックしてみてくださいね。
ヤキモチを妬かれたとき
一般的に嫉妬や束縛は重いとされがちですが、なかにはかわいいヤキモチを好む男性もいるようです。
嫉妬しているのに、それを隠そうと平然を保っているのがまた愛らしさを増しているのだとか。
ちょっとヤキモチを妬いてみたり、すねてみたりするのもいいかもしれませんね。
過剰な嫉妬には恐怖を感じる男性もいるようですが、軽度なヤキモチには愛情を感じ、うれしく思うのでしょう。
笑顔で甘えられたとき
笑顔でいる彼女を嫌う男性はなかなかいないでしょう。
とくに、自分なにかをしたときに見せられる笑顔には、特別感や満足感を得やすいようです。
それと同じくらい、甘えてくる姿もかわいく映るのだとか。
計算しないナチュラルな言動がポイント。
素直に思いを伝えられない女性は、行動で愛情を示すのもいいかもしれませんね。
帰り際寂しそうにされたとき
デートの帰り際は、楽しさも相まって、離れたくなくなるという方も多いのではないでしょうか。
しかし「寂しい」や「帰りたくない」と言うのには、嫌われないかと抵抗がある人もいるはず。
「帰りたくない!」と駄々をこねるのは困りものですが、ちょっと寂しそうに「帰りたくないなぁ」とつぶやくくらいなら、彼もうれしく思ってくれるでしょう。
実際は帰るにしても、楽しかった思いと感謝の気持ちを伝えられるといいですね。
いつまでも愛される彼女に!
長く付き合ってもドキッとする瞬間があれば、自然とマンネリを回避できるのではないでしょうか。
お互いの存在が当たり前にならないよう、日々意識して行動してみましょう。
素直な気持ちと笑顔を大切に、毎日を過ごしてみませんか。
(美佳/ライター)
(愛カツ編集部)