LINEの内容や頻度ではなく「タイミング」を意識したことはありますか?
ベストなタイミングを選ぶことで、彼氏や気になる彼をドキドキさせることができるようです。
そこで今回は、男性が喜ぶ「LINEのタイミング」を紹介します。
今まで意識していなかった方は、ぜひ参考にしてみてください。
2人きりのときに
2人で過ごしているときは「この時間がいつまでも続けばいいのにな~」なんて思うこともあるでしょう。
とはいえ、その気持ちをなかなか言葉で言えない人もいると思います。
そんなときは、こっそりLINEで伝えるのがオススメです。
自分の素直な思いを知ってもらえますし、彼があとから見返して、このときのことを思い出してくれるかもしれません。
一緒にいるときに気づかなかった場合でも、デート後のステキなサプライズになります。
彼の前で堂々と送るではなく、あくまで「こっそりと」送るのがコツです。
帰ってすぐに
デートから帰ると、やっぱり寂しくなるもの。
その寂しさを埋めるために、帰ってすぐにLINEをすると彼も喜んでくれるはず。
「楽しかったね」とデートの感想を言うのもいいですが「もう会いたいな」と甘えるとより効果的。
「寂しい」という言葉よりも「会いたい」という言葉のほうが、受け取る相手にとっても重くなく、ポジティブな印象を与えられます。
楽しかった余韻を彼に感じさせちゃいましょう。
仕事終わりに
彼が仕事で会えないときは、LINEを送るのにいいタイミングです。
話題がなくても、仕事を頑張った彼を癒やすような言葉を送ってみてください。
疲れているときに思いがけないサプライズがあると、誰でもうれしくなりますよね。
「今日はどうだった?」など、彼が返しやすい内容がいいかもしれません。
タイミングを意識するだけで…
直接会って話すのも大事ですが、形に残るLINEもステキですよね。
素直に言えないことも、メッセージでなら言えるかもしれません。
タイミングを意識するだけで、彼とのLINEがもっと楽しくなるといいですね。
(コンテンツハートKIE/ライター)
(愛カツ編集部)