夏は恋の季節。あなたにとって素敵な恋が訪れるか、それとも……。
この夏、あなたにはどのような出来事が起きるのでしょうか?
事前に恋愛運の流れをチェックしておきましょう。
そこで今回は、12星座別に「2022年夏どうなる?あなたの恋愛の予報」をご紹介いたします。
おひつじ座(3/21~4/19)
【優雅な恋がやってきそう】
この夏は、優雅な恋があなたに訪れそう。
プレゼントをもらえたり、デートがいつもよりもグレードアップした内容になりそうな予感。
あなたが大切にするべきは「オシャレ」です。
華やかなムードを身にまとうことで、幸運を呼び込みます。
おうし座(4/20~5/20)
【理想が高くなりがち】
この夏は、理想が少し高くなってしまう暗示があります。
周りにいる異性と話をしていてもなぜか魅力を感じられないかも。
でも、じっくり相手の本質を見るようにすれば、意外と魅力的だと気づけそう。
表面にとらわれないことが大切です。
ふたご座(5/21~6/21)
【周りにいる異性に目を向けて】
この夏は、いつも通りの姿勢を心がける事が重要です。
サプライズやがんばり過ぎは、相手を少しビックリさせてしまうかもしれません。
新たな出会いや恋を求めるより、今は周りにいる相手と友愛を深めるのが良さそう。
意外な人物が、あなたを見ています。
かに座(6/22~7/22)
【ストレートにアタックすると吉】
相手の気持ちをさらに燃え上がらせるには最適なシーズンです。
サプライズを計画しても良いでしょう。
駆け引きをするよりもストレートに思いをぶつけてみたほうが、良い結果がやって来ます。
一歩前に出てみましょう。
しし座(7/23~8/22)
【午後から夕方がベストタイミング】
この夏は、あなたにとって都合良く物事が進展していきます。
とくにに午後から夕方にかけて、恋の進展が期待できそう。
ただ、あまりにも積極的になってしまうと引かれてしまう危険性がありますので、アタックはほどほどに。
おとめ座(8/23~9/22)
【余裕ある姿勢が大切】
この夏は、刺激よりも穏やかさを求めましょう。
パートナーや気になる異性との関係を無理やり進展させようとはせずに、今の状態のまま楽しむ気持ちを持ってください。
余裕ある態度が、あなたの魅力を加速させてくれるはず。
てんびん座(9/23~10/23)
【聞き役になることで愛される】
この夏は、聞き役に徹すると異性を惹きつけられるでしょう。
会話のシーンでは、自分の話よりもまず「最近なにかあった?」と聞いてみましょう。
「じつは……」と嬉しそうな様子で、面白い話を聞かせてもらえるかもしれません。
さそり座(10/24~11/21)
【現状維持の姿勢が出会いを呼ぶ】
このシーズンは、大きな進展を望まずに現状維持を心がけましょう。
あれこれと考えずに自然体でいると運を引き寄せられます。
「良い事があればいいなぁ」それくらいの気持ちでいた方が、良い出会いを引き寄せることができます。
いて座(11/22~12/21)
【モテ期到来!周囲からチヤホヤされるかも】
好調な運気なので、攻めっ気を出したほうが吉。
仮に、あなたから行動を起こさなくてもパートナーや気になる異性が積極的になってくれます。
相手の要望に応えながら、あなたも我慢せずに自分の気持ちを出していきましょう。
やぎ座(12/22~1/19)
【受け身の姿勢でいると恋を掴める】
欲張って前に出ようとし過ぎてしまうと逆効果。
気になる異性と連絡を取るのなら近況報告程度に留めておきましょう。
控えめくらいの気持ちでいた方が、向こうからあなたのことを気にかけてくれるように。
この夏は、受け身の姿勢が吉です。
みずがめ座(1/20~2/18)
【価値観の相違を認識する】
恋人と価値観の違いを認識する時期。
若干のショックはあるものの、お互いの違いを知る事が関係進展のきっかけとなります。
とても意味のあるシーズンになるので、大切なことや本質は何なのかに目を向けてみましょう。
うお座(2/19~3/20)
【強引なアプローチはNG。相手のペースで】
好きな気持ちがついつい強すぎて、強引に行くと失敗してしまいがち。
「急いては事をし損じる」という言葉をしっかりと心に留めておいてください。
相手のペースに合わせ、デートや食事の場所も相手に決めてもらいましょう。
きっと予想外の展開が訪れる!
この夏は、愛と美の星・金星が7月中頃からかに座入り、そして8月初めには獅子座に移行します。
この夏の恋をモノにするために、前半は家庭的な女性であることがポイント。
そして後半は自信のあるところをアピールすると良いでしょう。
きっとあなたでも思いもつかない展開がやってくるでしょう。
でも、夏のアバンチュールには気をつけて。相手をよく見極めるようにしましょう。
(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)
(愛カツ編集部)