顔立ちの整ったイケメンに限って、なぜか彼女は平凡な見た目……なんてことは決して珍しい話ではありません。

「もっとかわいい子と付き合えそうなのに」と思いがちかもしれませんが、彼らにもそれなりの理由があるようなのです。

そこで今回は、イケメンほど女性を顔で選ばない理由を3つご紹介します。

育った環境が価値観を変えた?容姿の整った男性ほど女性を見た目で選ばない理由3選

容姿にこだわることがない

「イケメンなのに割と地味な子と付き合う男友達がいたので、『イケメンなんだから、もっと上目指せば?』と言ったら、『え?俺そんなこと考えたこともなかったわ』と返されたんですよね。

その瞬間、『そもそも顔の悩みがないから、相手の顔もそこまで気にしないんだろうな……』と思いました」(29歳女性/飲食)

人は、自分にない要素を持つ人をパートナーに選ぶ傾向があり、自分のコンプレックスと正反対の相手を無意識に選ぶことがあります。

しかし、自分の顔について悩んだことがなければ、当然相手の見た目を気にせず、内面の魅力や一緒にいて楽しいかといった視点で選ぶのでしょう。

見た目で押し付けられる期待に苦しんだ

「俺の友達は超イケメンだけどじつはヘタレで、最初女子はそれを知らずにアプローチしてくるんだけど、ヘタレな一面を見ると『想像と違った』と去っていくらしい。

『性格を否定されたみたいで落ち込む……』と言ってて、だから自分は絶対に女子を顔で選ばないようにしているらしいです」(28歳男性/商社)

「イケメンだから」と寄ってくる女性にいいイメージがないからこそ、自分も女性を顔で選ばないという男性もいます。

整った容姿がプラスに働くこともあれば、勝手に幻想を押し付けられて息苦しさを感じることもあるようですね。

若い頃に十分遊んだ

「中学からの同級生のイケメンは、昔からモテモテで色んなかわいい子と付き合っていた。でもたくさん遊んで落ち着いたらしく、一周回ってごく普通の子と結婚しましたね」(30歳女性/接客)

学生時代から女性に苦労せず、大勢の女性と付き合った経験から、遊びたい欲が落ち着くころには「自分と性格が合う子と結婚したいな」と思うようになったケースですね。

その結果として、見た目ではなく、中身で相手を選ぶようになるのでしょう。

逆に、大学生から社会人あたりで恋愛デビューした男性ほど、高くなった理想を押し付けがちになり、見た目にうるさくなってしまうのかもしれません。

内面の魅力を磨いて武器に

整った容姿というのは、男女ともに生まれ持った一種の才能でしょう。

その才能のために、周囲の環境も、その人自身の感覚も変わってくるようですね。

「イケメンだから相手にしてもらえない」と諦めるのではなく、自分の内面の魅力を磨いてアプローチすれば、案外うまくいくかも。

(和/ライター)

(愛カツ編集部)