恋人のことを尊敬しつづけられるなら、付き合いが長くなっても、結婚しても、幸せな関係を保てるはず。

とはいえ、普段は仲良しでも、不満が重なったり、ケンカしたりすると「なんで一緒にいるんだろう……」と思ってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、お互いを尊敬し合えるカップルになるためのポイントを3つご紹介します。

「同じじゃない」がカギ!尊敬し合える恋人関係を築くための3つのポイント

一致していない価値観を押し付けない

自分が毎日早起きしているから「早起きできないなんて意志が弱い」と決めつけたり、「漫画やテレビばかり見ている人はダメだ」と教わってきたから彼にもそのように言ったり。

自分が当たり前と思っていることは、自分の物差しで考えたことであり、周りの人と一致するとは限りません。

そして、もちろん彼の考え方もまた、あなたを含む他人と同じであるとは言い切れないのです。

恋人といえど、価値観の押し付けは不和の原因になってもおかしくないでしょう。

お互いが居心地よく過ごすためにも、自分の物差し、自分にとっての当たり前を疑って、すり合わせる習慣を持つことをおすすめします。

決めつけ・先入観を避ける

相手の性格や行動の癖を、ほんのわずかな経験から決めつけることも、2人の関係を歪にするものです。

たとえば、彼が待ち合わせに遅刻したとき、それが初めてだったとしても「彼は時間にルーズだ」と断定してしまうことはありませんか?

決めつけや先入観が積み重なると、ありのままの彼を見ることができなくなり、幻想の彼への不満を実際に彼にぶつけることに。

恋人のなにげない一面を見て、すべてが分かった気にならないよう、注意しましょう。

付き合っていても考え方の違う他人同士

付き合いが長くなると、次第に相手の考えがなんとなく分かるようになり、「相手も自分と同じ気持ちだ」と思い込みやすくなります。

でも実際は、違う環境で育ってきた他人同士。

「同じでないとおかしい」と思っていると、どちらかが相手に合わせる必要が生まれ、無理のある関係になってしまいます。

「そもそも違う」と思っていれば、相手の意見が自分と異なっていても自然と受け入れられるでしょう。

違いがあることを認め、自分と相手の違いを尊重し、大切にすることこそ尊敬し合えるカップルに不可欠な要素です。

自分だけの尺度で判断しないで

相手を尊敬する際の大前提は、相手を自分だけの基準で測ろうとしないこと。

尊敬し合っているカップルは、自分のことと同じくらい、相手のことも大切に思っています。

自分の世界の中に押し込めて判断するのではなく、ありのままの恋人を評価し、認め合える素敵な関係を示しましょう。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)