恋人だったころは仲がよかったのに、結婚したらすっかり会話がなくなってしまった……。

こんな夫婦は、少なくはありません。

せっかく縁あって夫婦になったのですから、できれば末永く仲よくしていたいもの。

今回は、筆者が数多くのご夫婦にお会いして実感した、「末永く仲よしでいるための心がけ」をご紹介しますよ。

ずっと夫婦円満でいるための「ちょっとした心がけ」3つ!

パートナーにかまいすぎない

仲よくしようと思うと、ついつい相手にべったりしがち。

相手が疲れていたら気にかけてしまうのはわかるのですが、疲れているときこそ、そっとしておいてほしいと感じる人もいるでしょう。

もし相手がなにかして欲しかったとしても、そこは言葉にするまで待っていて大丈夫。

「疲れているのね」と見守る姿勢も大切ですよ。

自分の機嫌は自分で取ろう

仕事でイヤなことがあったり人間関係で落ちこむと、「夫に癒やしてもらいたい」気持ちになることもあるでしょう。

でも、「私の機嫌をとるのは夫」というルールを作ってしまうと、いずれ依存に変わるかもしれません。

そうなると、機嫌が悪いと夫に八つ当たりしたり、無視したりするようになって、夫婦仲が険悪になってしまう可能性も。

依存は、するほうもされるほうも、穏やかな気持ちではいられないもの。

イヤなことがあっても、まずは自分で自分の機嫌をとるように心がけてみて。

好きなスイーツを食べるのでも、たくさん寝るのでもかまいません。

どうしても夫の助けが必要なときは、「ちょっと甘やかして」とハッキリ言葉にしてお願いするのがよさそうですね。

「大切にしていること」を伝える

夫婦生活が長くなってくると、そばにいることが当たり前になってきますよね。

気を許してしまうからこそ、他の人になら言わないことでも遠慮なく言ってしまったり、自分のワガママや要望を主張したりすることもあると思います。

とくに、子どもがいるご家庭では、夫のことはつい後回しになってしまうこともあるでしょう。

いくら夫が必要な存在であっても、「大切にしている」ことが伝わっていないと、彼もつらく感じてしまうはず。

「あなたのことが大事」「いつもありがとう」と、当たり前に思っていることをきちんと言葉にして伝えてみるのはいかがでしょうか?

バランスの取れた夫婦関係を

筆者もこの記事を執筆しながら、夫を後回しにしているな、と感じました……(笑)。

言えるうちに、伝えられるうちに「好き」「あなたが大事」とたくさん伝えておきたいものですね。

また、仲よしと言っても、ベタベタするのとはちょっと違いますよね。

お互いの時間を持ちつつ、2人の時間も大切にする、そんなバランスの取れた夫婦関係が理想的なのかもしれませんね。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)