恋人の有無に関わらず、結婚への不安がある方も多いでしょう。
いつ頃結婚できるのか、結婚相手とどう出会ったらいいのかなど、人それぞれ悩みは尽きないかもしれません。
今回は、12星座で「結婚のベストタイミング」を占いました。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
おひつじ座(3/21~4/19)
非常に若くして結婚する可能性があります。
周りの発言に流されたり、固定観念にとらわれたりする可能性は低いでしょう。
その一方で、結婚の優先度自体が低いと、40代になってチャンスが訪れるかも。
自分の価値観に従って行動すれば、後悔しない選択ができるはず。
おうし座(4/20~5/20)
30代までには結婚できそうです。
周囲が結婚していく焦りが出ても、自分のペースで婚活を続けることができるでしょう。
また、結婚のタイミングはおうし座の運勢よりも、パートナー側の運勢に左右されるかも。
運気の波に乗ることができれば、とんとん拍子に話が進むはず。
ふたご座(5/21~6/21)
結婚のチャンスは比較的早い段階で訪れそうです。
仮に一度チャンスを逃しても、人生の転機が訪れるたびに、機会が生まれるでしょう。
結婚目前で「思っていた人と違った」と思われないためには、少しずつ素を見せていくのがおすすめ。
かに座(6/22~7/22)
20代前半に1回目のチャンスが訪れそうです。
このタイミングで不安があるなら、無理に結婚する必要はないでしょう。
2回目のチャンスは、30代になってから訪れます。
それまでに恋愛経験を積んでおけば、しっかりと相手を見極められるはず。
結婚したい意思を周囲に伝えることで、素敵な縁が生まれるかもしれません。
しし座(7/23~8/22)
20代のうちに結婚のチャンスがやってきそうです。
仕事や趣味に没頭していると、その機会を見逃す可能性があります。
なるべく早いうちに恋愛経験を積んでおくといいかも。
運命の相手と出会ったら、直感的に理解できるでしょう。
おとめ座(8/23~9/22)
20代後半から30代前半にかけて、結婚のチャンスが訪れそうです。
知り合いの結婚式に参加したことが、婚活に本腰を入れるきっかけになるかもしれませんね。
結婚相手に色々な条件を求めたくなったときほど、条件に優先順位をつけることが大切です。
てんびん座(9/23~10/23)
生涯を通して結婚のチャンスがあるでしょう。
ピンとくる相手が現れたら、結婚してしまっても早すぎることはありません。
むしろ、常識にとらわれすぎると、せっかくのチャンスを逃してしまうかも。
直感と決断力が求められそうです。
さそり座(10/24~11/21)
婚期は、30代後半に訪れそうです。
それまでは、人を見る目を養うことをおすすめします。
もちろん、さそり座女性の心を大きく動かす存在に出会える可能性も十分にあります。
また、結婚後は家族につきっきりになる可能性が高いので、趣味は独身時代に存分に楽しんでおくといいでしょう。
いて座(11/22~12/21)
いて座の婚期は「いつ」と言い切れないところがあります。
いて座女性が「結婚したい」と思ったときが、もっともふさわしいタイミングです。
周りの動きに合わせることより、自分がどう感じているかを大事にして。
やぎ座(12/22~1/18)
未来の結婚相手との交際が始まるまでに、時間がかかりそうです。
また、結婚や恋愛を頭で考えすぎると、チャンスを逃しやすくなるかも。
焦らず「信頼できる相手かどうか」見極める時間をしっかり取りましょう。
みずがめ座(1/20~2/20)
適齢期には結婚できそうです。
将来に備えたキャリア形成や貯金を考えている場合、結婚相手に出会っても、すぐに結婚を決断する可能性は低そう。
さまざまな要素を総合的に考えて結論を出すことが、結婚生活にいい影響を与えるはずです。
うお座(2/19~3/20)
うお座女性の婚期は早すぎも遅すぎもしないでしょう。
30代半ばまでに結婚できる可能性が高いです。
理想や常識にとらわれることなく、自分たちに合った形で、結婚を決められそう。
マイペースを貫くことで、自然とパートナーに恵まれ、よい結婚が望めるはず。
結婚のベストタイミングって?
結婚は合理的なものとも、感情的なものとも言い切れません。
それぞれの価値観に従って決めることが大事なのです。
また、相手ありきのことなので、男性の運勢によっても婚期は変わってくるでしょう。
いま恋人がいない方でも、突然人生のパートナーと出会う可能性もあります。
いつかやってくるかもしれないその瞬間のために、準備しておくことが大切です。
(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)
(愛カツ編集部)