前触れもなく、ある日彼に突然別れを切り出された……。

そんな経験がある女性も、多いのではないでしょうか。

これって、男性が溜め込んだ「不満の積み重ね」が原因だったりするのです。

そこで今回は、男性に「口には出せない彼女への不満」について聞いてみましたよ。

男性の本音!言えないけどじつは溜まってる「彼女への不満」4つ

「お金の心配」はやめて!

「いろいろな影響から、僕の仕事では業界全体が傾きはじめて。

そんなとき、彼女に『給料ちゃんともらえてる?』『誕生日プレゼントは会うだけで十分だから』って言われたんです。

やさしさなのは分かるけど、『頼りない』って言われてるみたいでグサッときましたね」(29歳男性/観光関係)

やっぱり好きな人の前では、カッコイイ自分を見せたいと考える男性も多いもの。

デリケートな金銭面であからさまに気遣うと、かえって彼のプライドを傷つけるかも。

そういうときは、直接的に「お金ないんでしょ?」と聞かず、「たまには家でゆっくりしない?」なんて負担の軽いデートを選ぶのが◎。

きっと彼も、安心してお付き合いをつづけていけるでしょう。

彼女の愛が重たい…

「彼女のことは好きだけど、愛が重すぎてテンションに温度差を感じる……。

でも好いてくれてるのはうれしいから、なにも言えないんですよね」(28歳男性/事務)

彼女との愛情の温度差をあまりに感じると、サーッと冷静になってしまう男性もいるよう。

また、「愛の重さが窮屈に思えて、ほかの女性に逃げたくなった」という男性意見もありました。

素直に愛情を向けるのはいいことですが、彼との間に温度差がないかは要チェックですね。

家事は自分流でやりたい

「僕は一人暮らし経験が長かったから、家事に『自分流のこだわり』があるんですよね。

でも彼女と同棲をし始めて、僕が家事をしようとしたら『私がやるから大丈夫』って言われて。

彼女の好意だから口出しもできず、じわじわ不満が溜まってます」(32歳男性/会計士)

ほかにも、「料理が趣味だから、本当は自分がキッチンに立ちたい」という男性意見がありました。

このように、じつは男性が自分流でやりたいと考えているポイントって、結構あるようです。

「彼のためになにかしたい!」という気持ちは大切ですが、彼が望んでいることなのか客観的なジャッジは必要かも。

マナーがイマイチなところが…

「箸の持ち方とか、言葉遣いとか彼女のマナーに対しては、思うところが結構あります。

でも、そういうの気にする子だから、注意しづらくて……。

言えないけど、かなりイライラしてる」(26歳男性/営業)

マナーの悪さが目に付いても「注意しにくい……」と我慢してしまう男性は多いです。

また、「人前で恥ずかしい」といった声も多く、気持ちのすれ違いにつながることもあるよう。

もし、彼からなにか言いたげな視線を感じたら、言動を振り返ってみるといいかもしれませんね。

別れを切り出される前に

言いにくいことを無理に言わせるのは、ストレスにつながりますし、ケンカの原因にも。

それに思っていても言わないのは、彼のやさしさでもあります。

だからこそ、どんなことに不満を溜めているか、彼の立場で考えてあげたいもの。

それが判明すれば、突然の別れをいくらか避けることもできるでしょう。

(白藤 やよ/ライター)

(愛カツ編集部)