大好きな人とずっと一緒にいたいというのは、誰もが思うことでしょう。

しかし、単なる「好き」だけでは、関係を長続きさせられるとは限りません。

そこで今回は、長続きしているカップルが大切にしているポイントを3つご紹介します。

不満の原因を予防!ずっと仲良しのカップルが意識する長続きの秘訣3つ

険悪なときはまず空腹を解消

「デート中のケンカが増えてきた頃、理由を考えてみたら『お腹が空いているときにケンカが多い』ということに気づきました(笑)
それからは雰囲気が悪くなりそうなときには、とりあえずなにかを食べることにしてます。
そうしたら不思議と大きなケンカもしなくなりましたね」(31歳男性/自営業)

人が不機嫌になる理由は、目の前の相手に対する不満だけではありません。

空腹や疲労、寝不足などが重なると、それだけでイライラしやすくなるもの。

恋人と険悪な雰囲気になっても、まずは自分の不調を解消することから始めてみて。

不機嫌の要因を減らして相手に向き合えば、落ち着いて話ができるようになり、衝突を避けやすくなるはずです。

大事なことは会って話す

「相手に不満があるとき、いままではLINEに頼ってたんですけど、一度それで別れそうになってしまって。
なんとか別れの危機は乗り越えたんですが、その日から『大事な話は直接会って話し合う』と2人で約束しました」(28歳男性/プログラマー)

文章中心のLINEは、感情が伝わらずに誤解させたり、お互いに深読みしたりといったリスクもあります。

一度に伝えられる情報量を絞っているからこそ、言いにくいことも手軽に送れてしまうのです。

不満を解消したいなら、顔を合わせて話し合うことが第一。

お互いの誠実な対応が2人の信頼をより強固なものにし、長続きする交際につながっていくでしょう。

会う頻度を高くしすぎない

「付き合い始めの頃は毎日のようにデートしてたんですけど、ある日ふと『こんなにラブラブだといつか冷めてしまうのでは』と不安になったんです。
だから2人で話し合って、あえてデートの回数を減らすことに決めました。
そしたら、1回1回のデートをもっと大切にしようと思えてきて、結果いまでもうまくいってます」(30歳男性/建設)

付き合いたての盛り上がりが激しすぎると、数か月後に気分が落ち着いてきたとき、愛情が完全になくなったように感じられることもあります。

気持ちの落差が大きければ、それだけ別れにつながりやすく、交際初期のスケジュール調整が数年後の幸せを左右することは珍しくありません。

パートナーと過ごす時間を毎回大切にできるよう、あえて会う頻度を落とし、同時に友達や家族との時間も大切にすることが長続きの秘訣と言えるはずです。

不和を予防して

幸せな恋の長続きさせるうえで重要なのは、不満の種をあらかじめ取り除くことのようです。

日頃から誠実な対応を心掛けたり、先を見据えて会いすぎを避けたり、不機嫌になりやすい条件を解消したり。

パートナーとの付き合い方のバランスをとり、よりよい関係を築いてくださいね。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)