LINEでも対面の会話でも、好きな人にふと投げかけた質問に、そっけない答えが返ってきたことのある女性はいると思います。

もしかすると、聞いた側は意識していないけれど、彼にとっては答えにくい質問をしていたのかも。

そこで今回は、男性がじつは聞かれると困る質問を3つご紹介します。

じつは困ってた?内心「聞かれたくないな……」と思う男性が多い3つの質問

「いま、なにしてるの?」

「べつにやましいことはないけど、『いま、なにしてるの?』と聞かれると、なんとなく身構えてしまいますね。
返した後にどんな言葉が来るか分からないから、余計な心配をしちゃいます。
目的が分からない質問は好きじゃないですね」(26歳男性/販売)

「LINEしたいけど忙しかったら悪いし……」程度の気持ちで送りがちだけれど、受け取る男性には不評なことが多いようです。

気遣われているという実感より、「なにが聞きたいの?」というソワソワ感の方が強いみたい。

気を回して前置きをするくらいなら、ストレートに用件を送った方が好ましいのかもしれません。

「なんでそんなに忙しいの?」

「『なんで仕事忙しいの?』って言われても困りますよね。
『頑張ってるから』と言ったら『私には頑張らないんだ』、『やることが多い』って答えても『要領が悪いとかじゃなくて?』とか……あんまり気分よくないです」(28歳男性/営業)

自分ではコントロールできないスケジュールで動いている状況で、「なんで」と言われても困る男性は多いはず。

仕事の優先度が高いタイプなら、加えて「一生懸命だからに決まってるのに」など、意味のないやり取りだと思われる可能性もあります。

好きな彼に会えない不満から質問するときは、忙しさに文句を言うより、「いつまで忙しそう?」「いつなら空いてる?」と具体的に聞くのがおすすめです。

「どっちがいい?」

「彼女に『アイシャドー、これとこれどっちがいいと思う?』とか『前髪、このまま切るか伸ばすか迷ってる』とか聞かれたら、『こっちじゃない?』って答えるじゃないですか。
でもだいたい『え?そう?地味じゃない?』とか『切るの?せっかく伸ばしたんだけど?』とか言われるんですよね……」(27歳男性/公務員)

ファッションやメイクに関して「どっちがいい?」と質問するとき、意見を求めているというより、既にある自分の考えに同意してほしいと考えている女性は、意外と多いのではないでしょうか。

一部の男性にとっては、正直に答えても反論されるイメージが強いため、敬遠されがちな質問です。

ポイントとして、実際に身につけるイメージが湧かないとき、男性は「シンプルな方」「派手でない方」を選ぶ傾向が強いようですよ。

トレンドにチャレンジする背中を押してほしいなら、「こうしようと思ってるんだけど……」と具体的に提示するのが効果的なはず。

素直に答えられる雰囲気を

質問の形式をとっていても、素直に答えることがふさわしくなさそうな質問に、男性は困惑しやすいのかもしれません。

「言葉通りのコミュニケーションが正義」と言うことではありませんが、彼が気を遣う必要をなくすことは重要です。

自分の気持ちや意図をストレートに話すことで、いまよりも会話が弾みやすくなる可能性がありますよ。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)