直前まで単なる友達だった男性に、突然恋心が芽生えた経験はありませんか?

じつは男性も、ふとした瞬間に女友達への好意を自覚することがあるようです。

そこで今回は、男性が女友達にときめいたエピソードを4つ紹介します。

好意を自覚した瞬間!男性が女友達にドキッとした4つのエピソード

意外な弱みを見せる

「いつもクールな女友達が雷を怖がっていたときに、ちょっとときめいてしまいました。
普段見せないような表情がかわいらしく見えましたね」(26歳男性/美容師)

女友達の意外な一面を見たことで、恋心が芽生える男性は多いです。

苦手なものを目にしたときは、強がらず素直に怖さを伝えるのがおすすめ。

普段の印象とのギャップでときめかせてみましょう。

欲しかったものをプレゼント

「最近ほしいものの話をしていたことを覚えていてくれて、誕生日にプレゼントしてくれました。
会話の内容を覚えててくれたことが、とてもうれしかったですね」(25歳男性/飲食)

誰だって好みのものを贈られたらうれしいもので、なにげない会話を覚えてくれていたら、さらに好感度が上がるはず。

気になる彼との会話や、身につけているアイテムの好みをチェックしてみるといいかも。

普段と違うファッション

「普段パンツスタイルしかしない女友達が、大人っぽい服装で遊びにきたときはドキッとしましたね。
スカート姿が新鮮で、そこからちょっと意識しちゃってます」(29歳男性/営業)

普段とは違うファッションに男性はドキッとしやすいようです。

会うたびにスタイルを変える必要はありませんが、たまには違った一面を見せてみるのも効果的ですよ。

体調を気遣ってくれる

「体調が悪いときに女友達がいち早く気づいてくれて、いろいろと買って持ってきてくれました。
一人暮らしだからうれしかったし、ちょっとときめきましたね」(24歳男性/整備)

気持ちが沈んでいたり体調が優れなかったりするとき、誰かに気遣ってもらえるといつも以上にうれしいもの。

誰よりも先に体調の変化に気付いてもらえると、普段から自分のことを見てもらえているようで、余計心に響くのでしょう。

彼の不調な姿を見たときは、ちょっとした差し入れなどの気遣いで好感度アップにつなげてくださいね。

関係を変えるきっかけを作って

異性だけれど、気兼ねなく話しやすい女友達は、男性にとっても貴重な存在です。

とはいえ、気を遣う必要がないからこそ、なかなか友達から抜け出せない可能性もあります。

気になる男友達との関係を変えたいなら、異性として意識されるアクションを起こしてみましょう。

(橘遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)