1月は、新しい年が始まる月。
2023年に向けて、いろいろと準備を始める女性も多いでしょう。
それにプラスして、今年は出会い運も上昇させてみませんか?
今回は、星座別に「出会い運が急上昇する1月のおすすめスポット」を占いました。
おひつじ座(3/21~4/19)
【行きたいと思った場所】
その日に行きたいと思った場所こそが、出会い運が上がるスポットになります。
朝起きて「今日行きたいところ」を考えてみてください。
食材を買うから「スーパー」でも、運動したいから「ジム」でもOK。
毎日それを達成すれば、運気アップとなります。
おうし座(4/20~5/20)
【羊のいる牧場】
牧場が、おうし座の出会い運をアップさせてくれるスポットです。
羊がたくさんいるところが、とくにおすすめ。
直接羊を触ることができると、なおいいでしょう。
動物園で羊と触れ合うのでもOKです。
ふたご座(5/21~6/21)
【ショッピングモール】
ショッピングモールが、ふたご座の出会い運アップのスポットです。
初売りや新年セールで、丸一日かけて熱気を味わいましょう。
もちろん、雰囲気を楽しむだけでなく、買い物も楽しんでくださいね。
ハプニング的な出会いもある予感です。
かに座(6/22~7/22)
【動いている水があるところ】
川や滝、海、噴水といった、動いている水のあるところがおすすめです。
水しぶきがかかるくらい、躍動する水があるとなおいいでしょう。
ダイナミックに動く水を見て、出会い運が活発になります。
都会や行列のできるお店など、人の流れのあるところも◎です。
しし座(7/23~8/22)
【異性が集まるイベント】
しし座は、異性が集まるイベントで出会い運がアップします。
婚活パーティーや合コンだけでなく、ネットのオフ会やボランティア活動など、どんな種類でもOK!
普段は行かないような集まりでも、勇気を出して行ってみるのがいいかもしれません。
楽しむ気持ちが大切です。
おとめ座(8/23~9/22)
【近所にある初詣で有名な神社やお寺】
自宅や実家の近くにある、初詣で有名な神社もしくはお寺に行ってみてください。
出会い運アップのご利益があります。
松の内が明けてしまってからでもかまわないので、お参りに行きましょう。
思い立ってふらっと行くような気取らない感じで、何度行ってもOKです。
てんびん座(9/23~10/23)
【行くのが困難なパワースポット】
てんびん座の出会い運アップを後押ししてくれるのは、ちょっとベタですがパワースポットです。
とくに、山奥など行くのが困難なところがおすすめ。
車で途中までは行けるけれど、目的地までは1時間くらい歩かないと行けないような場所です。
遭難や雪崩には十分注意してくださいね。
さそり座(10/24~11/21)
【月がよく見えるところ】
さそり座におすすめなのは、空気が澄んでいて、月がよく見えるところ。
外灯やお店のネオンなどが、月の光を邪魔しない場所がいいでしょう。
海や山でもいいですし、高いビルの屋上なども◎。
新月から満月の間の月が満ちていく日に、ぜひ行ってみてくださいね。
いて座(11/22~12/21)
【いつもの道から外れたお店】
行きつけの定食屋や飲み屋ではなく、いつもの道から外れた道にあるお店に行ってみてください。
その店こそが、いて座の出会い運を上げるスポットです。
なにか発見があるかも、もしかしたらいい人に会っちゃうかも、という気持ちがポイント。
出会い運を引き寄せてくれるでしょう。
やぎ座(12/22~1/19)
【動物園や猫カフェ】
動物に関係する場所が、やぎ座の出会い運をアップさせるスポットです。
水族館や動物園、猫カフェなんかもいいですね。
近い距離で触れ合うことで、心が癒やされるでしょう。
また、愛情運も蓄積され、モテ運も上がります。
みずがめ座(1/20~2/18)
【かに座かうお座が行きたいところ】
かに座かうお座の友だちが「行きたい!」と言うところが、出会い運アップのスポットとなります。
場所はどこでもOKです。
かに座かうお座の友だちが、ほかの友だちを連れてくるとなおよし。
運気がアップするだけでなく、その場での出会いもありそうです。
うお座(2/19~3/20)
【お金がかかっている建物】
建物や内装にお金がかかっているところが、出会い運アップのスポットです。
高級ホテルやレストラン、旧華族のお屋敷や、現代の最新技術を集めたビルなど。
日本のお城でもOKです。
セレブな出会い運アップも期待できます。
パワーをもらおう!
自分にピッタリな場所に行くことで、いろいろなパワーをもらえることがあります。
あまり気負わず心をオープンにして出かけると、より気を吸収しやすくなりますよ。
ぜひ1月中に行って、2023年好スタートをきってくださいね。
(芦田イングリット/占い師)
(愛カツ編集部)