愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。

前回の話に引き続き、無職の男性と交際を続けているという女性からのエピソードを紹介します。

待たされる側の気持ちをわかってもらうために、あえて遅刻してきた主人公。

その効果があったのか、いまは以前よりも彼の遅刻が改善されているようです。

待たされるつらさは、待たされる側にしかわからないこと。

やり過ぎない程度であれば、自分のつらさを伝えるのに効果的な方法でしょう。

作画:しのささむつ
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部