3月～6月は、四季の始まりである「春」真っ盛りの時期。
この時期、運気の波に乗って四季を駆け抜けましょう。
今回は、それぞれの月を上旬・中旬・下旬に分け、12星座別に運気が特に上がる時期を占いました。
前編に引き続き、今回はてんびん座（9/23～10/23）～うお座（2/19～3/20）をご紹介します。
てんびん座（9/23～10/23）
【6月の上旬】
「今ならなんでもできる！」という万能感に包まれる時期です。
そもそもが聡明で、そつなくこなせるスキルの持ち主であるてんびん座。
夢中になれるような恋愛、結婚へのあれこれ、やってみたかった仕事、趣味など、あらゆるチャレンジがうまくいくでしょう。
さそり座（10/24～11/21）
【3月の下旬】
この時期は、新計画のスタートに最適なタイミングです。
行動に移す前に目標を明確にし、しっかりとした計画を立てる必要があります。
しかし、慎重なさそり座ですから、そこは心配しなくてもよさそう。
長年温めていたアイディアを思い出せばいいのです。
いて座（11/22～12/21）
【4月の中旬】
この時期、いて座はとにかく勘が冴えるでしょう。
「これはやるといい」「これはやらなくて大丈夫」と、決定したことが面白いように当たります。
試験やギャンブル、スポーツなど、ツキの良さで勝ち負けがつくことに活かすといいでしょう。
やぎ座（12/22～1/19）
【5月の上旬】
この春は、運勢自体が順調です。
やりたいと思うことがあったら即始めるといいですが、とくにこの時期にスタートするのがオススメです。
経済的にも気持ち的にも余裕をもって始められるので、さらなる幸運を享受しやすくなるでしょう。
みずがめ座（1/20～2/18）
【4月の下旬】
この時期、創造性がアップする運気がやってきます。
アイデアがあふれ、世の中の動きが手に取るようにわかり、仕事運を筆頭に運気が最高潮に達するでしょう。
思う以上の結果を得られそうです。
みずがめ座自身が、世の中の注目をあびる可能性もあります。
うお座（2/19～3/20）
【6月の下旬】
この時期、運気は最高潮。
とくに、結婚運と金運が良いと暗示されています。
この幸運を手に入れるには、恋愛よりも結婚にこそ焦点を置くことがポイント。
良い夫・パパになりそうな男性とと出会いやすいタイミングなので、逃さないで！
やって来る幸運を逃さずキャッチ！
春から夏にかけて強運が訪れる時期、しっかりチェックしましたか？
時間はあっという間に過ぎてしまうもの。
チャンスを逃さないという意識も、幸運への扉を開けるポイントです。
（芦田イングリット）
（愛カツ編集部）
