主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。

息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰することに。

そのことを知った義母が暴走!

ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。

いったいどうなってしまうのでしょう。

自分は子どもを3人を育てた、と泣きながらマウントを取る義母。

そんな義母を見ながら、保育園の先生たちは始終冷静にマウント返しをします!

インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)
HP:リアコミ
原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)
漫画:らみー様
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泣きながら義母が反論


出典:instagram

義母の声を遮る


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プロには勝てない


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確かに、義母が3人の子どもを育てたことはすごいです。

しかし数でマウントを取るのであれば、保育園の先生たちに勝てるわけがありません。

1年で50人前後の子どもたちの面倒を見て、日常生活もできるように教えてあげる。

保育園歴が長ければ、これまで見てきた子どもの数は2000人を超えると!

経験の差がありすぎるあまり、義母はなにも言い返せません。

相手は教育のプロなのですから、マウントを取ろうとすること自体無理な話かもしれません。

誰でも間違いはあるもの。

それらを指摘されたときに、素直に受け入れるか、反発するかによって人間関係も変わってくるでしょう。