大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「私の味方は父だけだった」を紹介します。
母と兄は父が置いていったお金をもって、2人でお寿司を食べに行きました。
当然のように彼女は留守番。
父との連帯責任として、母が家中の掃除を命じます。
父の帰りが遅くなってからというもの、夕食は買い物か宅配になりました。
そして決まっていつも彼女の分はありません。
彼女が自分で夕食を作っていると、父が帰宅。
思わず彼女は駆け寄って、父に事情を説明します。
それを聞いた父は心配そうに彼女を見ますが「気にしないで」と言いました。
父に料理を…
娘の作った料理を食べる父
娘がいてくれたらいい
母と兄が帰宅
父に文句を言う母
嘲笑する兄
明日みんなに話がある
その後
話ってなんだろ…
娘は父に手料理を振舞います。
それを食べながら父は「娘がいてくれたらいい…」と言ってくれました。
その時ちょうど母と兄が帰宅。
母は父に対して「手抜きもいい加減にして」と文句を言います。
その横で兄が父を嘲笑しました。
すると、父は家族全員に明日話があると告げます。
彼女は父の話が何なのか気になっていました。
イラスト:進撃のミカ
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