大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「迷惑ママを撃退した意外な人物」を紹介します。

その後、授業参観に集中することとなりますが、なおも嘲笑しながら見下す母親。

先生が注意しますが「ここにいるみんなが思っていること」だとし、生徒も教師も親もレベルが低いと言い放ちます。

その様子を見ていた彼はイラつきを隠しきれずにいましたが、授業は進んでいきました。

そして先生が次の問題を答えてくれる生徒を当てようとすると、またも母親が大きな声をあげ、授業を妨害。

自分の子どもに答えさせるよう強要し、答えを間違えた際もそれを認めようとはしません。

いい加減に…


出典:進撃のミカ

この学校を辞めて私立の小学校に通うのよ


出典:進撃のミカ

その手を放してください


出典:進撃のミカ

友達と離れていいのか?


出典:進撃のミカ

俺は君の味方だ


出典:進撃のミカ

他の学校に行くなんて嫌だ!


出典:進撃のミカ

私に反抗するなんて…


出典:進撃のミカ

子どもは親の都合のいい道具ではない


出典:進撃のミカ

反抗したのは学校のせい!


出典:進撃のミカ

校長先生を呼びなさい!


出典:進撃のミカ


さすがに止めに入る彼。

それでも暴言の止まらない母親は子どもを連れてその場を去ろうとします。
この学校を辞めて、私立の学校に通わせるつもりのようです。

その様子を見た彼は子どもの手を放すよう要求。
そして友達にこのままママの言うとおりにして、友達と離れてもいいのか?と問います。

すると友達は「他の学校に行くなんて嫌だ!」と反抗。
初めて自分の意見には歯向かった子どもに驚いた母親は、こんな悪い子に育ったのは学校のせいとして、校長を呼ぶよう強要しました。


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