主人公のクロキは平凡な毎日を送る大学生。
行きつけのコンビニにいるユリを好きになったクロキでしたが、毎日ガムを買うことしかできずにいました。
そんなある日、同じ大学に通っていることが分かり話せるようになったのですが…。
父親のアドバイス通り死に物狂いで働いて、とうとうユリの借金額と同じ100万円を貯めることができたクロキ。
それを持って、ユリに借金の肩代わりを申し出たのですが…？
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戸惑うユリ
ついに告白！
突然のことにユリは…
驚くばかり！
助けたかったんだ
どうか…
無理だよ！
最悪のイメージが…
どうしても受け取って欲しいクロキ
ユリが借金していたのは…
いきなりのクロキの申し出に戸惑うユリ。
理由を聞かれ、クロキはついにユリへの思いを伝えました！
好きだから助けたいと100万円を差し出すクロキ。
しかしユリの借金の相手は、まさかの両親だったのです…！
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