主人公のアカネはかつて子どもが苦手でした。
そんなアカネも妹の出産を機に心境の変化が…。
その結果、甥っ子にメロメロになってしまったのです。
憧れの人であるトクサから身に覚えのない祝福を受けるアカネ。
内容は夢で見たものと関連がありそうですが…。
アカネの送信履歴が…!
一気に青ざめるアカネ!
こんなの送って…ない?
思い出した…
サボる?!
でも任された仕事が…
結局出社したアカネ
いきなり?!
心の準備が…
子どもって…?
アカネはトクサに産まれた子どもの名前を報告していました。
寝ぼけてしまったアカネはトクサに夢で見たことを送信してしまっていたのです。
仕事をサボろうかと迷うアカネでしたが、トクサに頼まれていた仕事を思い出します。
仕方なく仕事場に向かったアカネ。
トクサに会いたくないアカネでしたが、早々に出会ってしまいます。
そしてトクサの口から子どもの話を切り出されたのでした。
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