大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「仲良しアピールする女」第4話を紹介します。
飲み会当日、露出度高めな私服で登場する主人公に驚く彼と彼女。
気を取り直して、彼女が挨拶をすると、主人公が「後輩が好きそうな芋っぽい女子」だと言いました。
そして当たり前かのごとく、後輩に上着を借ります。
店の中に入り、注文をし始めた彼女は、なぜか後輩の好みを把握済み。
「親友だから何でも知っている」と言う主人公は、彼女の誤解を解くために後輩との関係性を説明します。
#4 仲良くないのに仲良しアピールする女
会社の飲み会で後輩が頼んだものは把握済み
主人公の発言から彼女が誤解
2人だけで飲みに行ったことはなかった
デザートの時間
1口づつ交換する後輩と彼女
その様子を見ている主人公
後輩が食べているものを欲しがる
全部ではなく1口要求
会社の飲み会で後輩が注文したものはすべて把握済みの主人公。
次々と後輩の好きな物を注文します。
その様子を見た彼女が、2人で飲みに行ったことがあるのでは?と誤解。
本当のところは仕事を理由に断られ続けていた主人公ですが、2人で飲みに行ったと思わせるような回答します。
そして、店員に食後のデザートであるジェラートの種類を尋ねられた3人は、それぞれ違う味をチョイス。
後輩と彼女が1口づつ交換している姿を見た彼女は、後輩に1口欲しいとねだり始めました。
イラスト:オンナのソノ
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