大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「見下していた女に先越された末路」第3話を紹介します。
幼馴染の話をさえぎり、「かわいそう」だと言う主人公。

幼馴染は、ダサい服を量産させられ、売れなかったから帰って来たのだと思っています。
主人公は自分の経歴をひけらかし、地元に残っていればよかったのにと東京に行った幼馴染をバカにしました。

怒った幼馴染は、もうすぐ迎えが来ると言い、その場を立ち去ろうとします。
なおも「アラサーにもなって親に迎えに来て貰ってるの?」と煽る彼女に対し、幼馴染は「夫になる人が迎えに来る」と。

婚約者に対しても「お里が知れる」と見下し続ける彼女ですが、なんとその婚約者は彼女の知り合いでした。

#3 自分より下に見ていた女に先を行かれたオンナの末路


出典:オンナのソノ

ショックを受ける彼女


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幼馴染と結婚すると言う先輩


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その事実に衝撃を受ける


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ショックで視界がぼやける


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彼女が好きだった先輩で現会社経営者


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信じたくない事実


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幼馴染はブランドプロデューサー


出典:オンナのソノ

激しく嫉妬する彼女


出典:オンナのソノ


幼馴染の婚約者も彼女のことを覚えていました。
実は、その婚約者というのは、彼女が以前好きだった先輩で、最近ニュースにもなった新進気鋭の会社を経営する男性だったのです。

先輩がどうしてここにいるのかを尋ねる彼女に対し、先輩は幼馴染と結婚する旨を説明。
それでもなお、信じたくない彼女は理由を問いますが、先輩は「好きだから」と即答します。

先輩も東京の大学に進学したことは知っていましたが、幼馴染と繋がっていた事実にショックを受ける彼女。
加えて、幼馴染のことを調べていると、幼馴染はデザイナーズブランドを立ち上げ、全国に支店があることもわかりました。

散々バカにしていた幼馴染は、彼女よりいい生活をしていたのです。
彼女は幼馴染のすべてに嫉妬します。

イラスト:オンナのソノ
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。