大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「おしゃれ気取りな勘違い女の末路」第2話を紹介します。
29歳の自称おしゃれガールの彼女。

20代前半の頃に半年だけアパレルで勤めていた経験があり、自分が抜群のセンスの持ち主だと自負しています。
そんな彼女には、憧れているインスタグラマーがおり、彼女の投稿は欠かさずチェック。

投稿の内容に影響を受けては、同僚のファッションチェックをしていました。
一方、同僚たちは言いたいことだけ言って去っていく彼女にうんざり。

他人からの受け売りを自分がさも発信しているような顔をする彼女にイラついています。

#2 自分がファッションリーダーだと勘違いしている女の末路


出典:オンナのソノ

挨拶しても無言


出典:オンナのソノ

すぐに去っていく同僚たち


出典:オンナのソノ

避けられていると気づく


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そんなある日のこと


出典:オンナのソノ

異動になってきた後輩


出典:オンナのソノ

後輩に目をつける


出典:オンナのソノ

服の購入場所を尋ねる


出典:オンナのソノ

社会生活やっていけないと


出典:オンナのソノ

人間は見た目が9割


出典:オンナのソノ

彼女の上から目線のファッションチェックにうんざりしている同僚たち。
ついに同僚たちは彼女を避け始めます。

そんなある日、後輩が別部署から異動になってきました。
後輩は、見るからに地味でおどおどしており、その様子から彼女は「自信がないのが丸わかり」だと感じます。

そのため、彼女がファッションのいろはを叩きこんであげることに。
まず、服の購入場所を尋ね、そんな服では社会生活やっていけないと指摘。

「人間は見た目が9割だから、そんな無難な服を着ていても印象に残らない」と言います。

イラスト:オンナのソノ
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。