大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「見下されたところを救った人物」を紹介します。
その日はかなりしつこく言いがかりをつけてくる部長。

彼が「やはり営業成績が悪いのか」と考えていると、部長は返事を強要してきました。
しかし話の途中で、社長の1人娘が通り過ぎるのを見かけると、すぐさま擦り寄っていきます。

部長は、娘を褒めちぎり、食事会に呼んでもらおうと必死になりますが、娘はその言葉を一蹴。
主人公は子どもにまで擦り寄る部長をみっともないと感じます。

その後も部長の嫌がらせは続きましたが、他には悪い人もいなかったため彼は仕事を続けて頑張っていました。
ですが、とうとう事件は起きてしまいます。

底辺の貧乏人とバカにされていたところを救ってくれた人物


出典:進撃のミカ

やんわり断るが猛反発


出典:進撃のミカ

掃除に道具を使うなと言う部長


出典:進撃のミカ

手で磨くことを強要


出典:進撃のミカ

勝手に水を撒き始める


出典:進撃のミカ

主人公に暴行し始める


出典:進撃のミカ

背後に人の影が


出典:進撃のミカ

社長の1人娘が登場


出典:進撃のミカ

慌てる部長


出典:進撃のミカ

主人公をお兄ちゃんと呼ぶ


出典:進撃のミカ


突然トイレ掃除をしている主人公の元に現れた部長は「特別に清掃チェックをしてやる」と言い出しました。
主人公がやんわり断ると、イライラしている部長は掃除の続きを強要。

道具を使うことを禁止し、手で掃除することを命じます。
その後、勝手に水を撒き散らし、主人公に暴行を加えました。

すると、そのとき背後から誰かの声がします。
そこに現れたのは、なんと社長の1人娘でした。

娘はかなり怒っており、主人公を「お兄ちゃん」と呼んでいます。
事情が掴めない彼に、娘は義理の兄妹であることを明かしました。


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